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夫の不倫相手が家に不法侵入…台所で起きたトンデモ「明太子事件」とは

不倫発覚から半年、夫婦関係の行方は

 その合間に夫の住処を訪ねてみると、夫はのんきに畑を耕していた。彼女は夫の様子にほっとしながらも、同時に怒りを抑えきれず、夫を「グーパンチで叩きのめした(笑)」そう。  発覚から沈静化まで怒濤の半年弱だった。そして夫は今も実家でひとり暮らしをしているそうだ。 「まじめな人だったんですよ。本当に一生懸命、教育に命を捧げるようにしてがんばってきた人。私も尊敬していました。だけど定年間際にあんなことになるなんて。最後に狂い咲きみたいなことになって、自分で自分の人生にミソをつけてしまった。バカですよね。とはいえ、今さら見捨てるわけにもいかない。子どもたちが冷静だったのが救いですね」  夫とは毎日連絡は取り合っている。家族でSNSでもつながっているそうだ。人生でたった一度、狂い咲いてしまった夫を、ユカリさんは「なんとも言えない情けない思い」と、「人間だからねえ」という寛容さで、今も見守っている。 <文/亀山早苗> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
亀山早苗
フリーライター。男女関係、特に不倫について20年以上取材を続け、『不倫の恋で苦しむ男たち』『夫の不倫で苦しむ妻たち』『人はなぜ不倫をするのか』『復讐手帖─愛が狂気に変わるとき─』など著書多数
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