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「あえて収納しない」を始めたら、ゴチャゴチャの部屋にサヨナラできた

 片付けが苦手な人にとって、「収納」「片付け」というのは、もうその言葉だけでハードルが高く思えてしまうもの。筆者も得意ではないので、少しでも気を抜くとすぐにリビングがゴチャゴチャしてしまうのが悩み…。

片付け・収納・掃除・洗濯の教科書 そんな筆者のようなズボラさんにぴったりの情報をキャッチ! 整理収納アドバイザーのすはらひろこさんが推奨するのは、“あえて収納しない”という方法なんだそう。一体どういうことなのでしょう? 前回に引き続き『片付け・収納・掃除・洗濯の教科書』から、そのテクニックをピックアップしてみました。

面倒くさがり屋必見!“収納しない収納法”とは!?


“収納”と聞くと、大抵は扉付きのキャビネットやフタ付きボックスを想像しますよね。そう、多くの人が考える“収納”は、「開けて、しまう」ということ。その“開ける”という動作を面倒に感じてしまい、徐々に出しっぱなしのモノが増えていく…というのが、部屋が片付かない理由なんだそう。

 そこで、すはらひろこさんがオススメするのが、「置く」「吊るす」「立てる」の3つの片付け法。「どの方法も、ひとつの動作で収納できる分、収納しているという感覚さえなく、整理された状態を簡単にキープできる」のだとか。

 それはかなり興味深いですね。詳しく教えてもらいましょう。

毎日きっちり片付けなくても、「そこそこキレイ」を保つ秘訣


●ズボラな人の救世主!「収納しない」方法ベスト3●

 収納は引き出しや戸棚にしまうこと、と限定してしまうと、出し入れが面倒でかえって散らかる原因に。重要なのはしまい込むことではなく、定位置を決めること。毎日のように使う小物や日用品は、開ける手間いらずの「置く」「吊るす」「立てる」収納法が向いていることも多いんです。

【置くだけ】
<使うモノ>ボックス・トレー
ボックス・トレー♪毎日使うモノやよく動かすモノに最適!
・カギ・アクセサリー・定期・雑誌(郵便物など)

 もっとも手に取りやすいのがコレ。深すぎるとモノが取り出しづらくなるので、浅い容器のほうが使いやすい。

【吊るすだけ】
<使うモノ>フック
フック♪「置く」定位置がない人のための救世主
・バッグ・コートや帽子・掃除用品・キッチンツール

 単体では形を保てない布製品などは吊るすのがベスト。壁に打ち付けるフックのほかピンなども役立つ。

【立てるだけ】
<使うモノ>スタンド・ファイルボックス
スタンド♪細長いモノや自立するモノはコレ!
・カトラリー・傘・ペン・お皿

 高さのある細長いモノは、トレーなどに置くよりも立てたほうがしまいやすく取り出しやすい。

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「フタを開ける」「扉を開ける」もひと手間と心得よ!

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