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炎上ファッション総まくり。BTS、メーガン妃、トランプ夫人…今年は失敗から学べるか?

 去年は多くのセレブや商品、企業が炎上。ファッションに関する炎上騒ぎも多く、米大統領夫人から韓流アイドル、誰もが知る高級ブランドがネットを賑わせました。  はたして彼らはどんな炎上騒ぎを起こし、そこから何を学んだのでしょうか? 今年は炎上が減ることを祈りつつ、お騒がせファッションをまとめます。

BTS原爆Tシャツ&ナチス記章帽子・パフォーマンス問題

bts「TIME Magazine」Meredith Corporation

「TIME Magazine」October 22, Meredith Corporation

 日本で最も話題になったのは、韓国のアイドルグループBTS(防弾少年団)の原爆Tシャツ騒ぎでしょう。  過去にメンバーの一人が原爆Tシャツを着用していたことが問題になり、日本の音楽番組への生出演が急きょキャンセルになり大炎上しました。
BTSの原爆Tシャツ

BTSメンバーが着ていた問題のTシャツ(発売元アパレル「ourhistory」オンラインショップより http://ourhistory.co.kr/product/list.html?cate_no=57)

 さらに、ナチス親衛隊の記章がデザインされた帽子を着用しいたことやライブでナチス風パフォーマンスをしていたことでユダヤ人権団体から抗議を受け、世界的な炎上騒ぎに発展。 『タイムTime』によると、11月13日にBTSの所属事務所はこの2つの騒動について謝罪文を発表。後に、Tシャツをデザインした会社に反日の意図はなく、BTSのメンバーも反日やナチス支持者ではないと報道されました。

メラニア夫人「どうでもいいジャケット」のタイミングの悪さ

 アメリカでメラニア・トランプ大統領夫人(48)のファッションが波紋を呼んだのは、夫人が6月にテキサス州の移民児童収容施設を訪れた際のこと。  施設への行き帰りに夫人が着ていたZARAのジャケットの背中には、「私には本当にどうでもいい。あなたは?(I REALLY DON’T CARE, DO U?)」というメッセージが書かれていました。 『ロイター Reuters』によると、 夫人が収容施設を訪れたのは、おりしもトランプ大統領が、不評だった不法移民親子を別々に収容する自らの政策を取りやめ、親子を一緒に収容する大統領令に署名した翌日。  タイミング的に夫人が移民問題に対して「どうでもいい」と言っているように受け取られ、「不快だ!」「信じられない」と批判が相次ぎました。

メーガン妃、シースルースカートが神対応より話題に

 2018年にヘンリー王子と結婚しアメリカ人初の英国王妃となったメーガン・マークル(37)は、10月に行った公務ツアー最終日のファッションが炎上。  その日、夫妻はニュージーランドのロトルアを訪問。沿道に集まった人々との挨拶や握手に応じていたのですが……。ネットではその神対応よりも、メーガン妃がシースルースカートを着用していたことの方が話題に。スカートから下着がくっきり透けて見える姿に「なんて下品な!」と騒動になりました。 『ハーパースバザー Harpers Bazaar』によると、メーガン妃着用のスカートは黒、青、ライトブルーのグラデーションが美しいジバンシーのプリーツスカート。使用された生地は屋内では分かりづらいですが、陽のあたる場所では透けやすい素材としてよく知られたものだそう。  通常、試着は屋内で行われるため、メーガン本人はその特徴に気づくことなくスタイルだけでゴーサインを出してしまったのかもしれません。
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H&M、ドルガバ、プラダも
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