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空港で「爆破発言」して大さわぎ。ラブソングの帝王、息子が問題児すぎる

 2013年に米ビルボード誌がバレンタインデーを前に発表した「歴代ラブソング・トップ50」ランキングで、1位となった「エンドレス・ラブ」。1981年に公開された映画の主題歌として発表されたこの曲は世界的に大ヒットし、日本でも結婚式や披露宴で使われることが多い。その歴史に残るラブソングを歌っていたのは、アメリカ音楽界の重鎮、ライオネル・リッチー。
 あの『ウィ・アー・ザ・ワールド』の作曲、歌い始めを務めたことでも知られている。そんな数々の功績を残していながら、最近は私生活のゴタゴタで話題になることが多いライオネル。今回は、愛息子がイギリス・ロンドンの空港でひと騒動起こし、警察から警告処分を受けたそうだ。  ライオネルの息子マイルズ・ブロックマン・リッチー(24)は19日(土)、空港で搭乗を拒否されたことから、手持ちの爆弾を爆破すると発言。さらに、その場に居合わせた警備員一人を殴ったため、警察が呼ばれる騒ぎとなったと芸能メディアTMZは報じている。  そもそも、なぜ搭乗を拒否されたのかについて理由は明らかになっていないようだが、警察は今回の事件に関し「1月19日(土)、ヒースロー空港のターミナル5で、24歳男性が偽りの爆破発言及び暴行により警告処分を受けました」と声明を出している。
マイルズ・ブロックマン・リッチー

マイルズ・ブロックマン・リッチー

 警告処分とは、当事者が自らの行動を認めたものの逮捕を免れた状態を意味する。昨年同じくロンドン近郊のガトウィック空港で、飛行機に乗り遅れそうになり爆破発言をして飛行機を遅らせようとした男性が、懲役10か月の有罪判決を受けているため、マイルズがもし逮捕されていた場合は刑務所入りとなっていた可能性もある。  今回の事件について、本人やライオネルからコメントは出ていないようだ。

偉大な父に愛されて育った子供時代。元カノは最年少ビリオネア

 最近はモデルとして活動しているマイルズだが、その名が知られるきっかけの1つとなったのが、人気モデルであるカイリー・ジェンナーとの交際だ。当時16歳だったカイリーとのデート現場が目撃され、恋多きセレブ女子の彼氏として注目の的となった。  そんなカイリーは現在21歳。自ら立ち上げたコスメブランドが大成功し、最年少で「セルフ・メイドビリオネア(自力で10億ドルの資産を築いた人物)」の仲間入りを果たすことに。
カイリー・ジェンナー

元カノのカイリー・ジェンナーはビジネスで大成功し、私生活も充実

 さらに私生活では、パートナーであるトラヴィス・スコットと娘をもうけ、近々結婚するのではと噂されている。  今回のトラブルで世間から冷たい視線を向けられる中、元カノの躍進をマイルズはどう感じているのだろうか…。  父であるライオネルは以前、マイルズの誕生が落ち込んでいた自身を救ってくれたと話し、息子への深い愛情を明かしていた。
「僕の父が病気だった時、僕はひどい鬱状態にあったんだ。父は僕のヒーローだったからね。その状態がしばらく続いた」 「マイルズが生まれてきたことで変わったんだ。(養子の)ニコールはもういたよ。僕を家長として尊敬してくれる人々が回りにいることに気が付いたんだ。彼らは僕が何で稼いでいるか知らなかった。だからその時、子供達に僕が何者かちゃんと見せたいと思ったんだ。それが僕がすべきことだとわかったんだよ」  ビッグになった元カノに負けずに、そしてなにより、愛情たっぷり注いでくれた父親のため、今後はしっかりと前を向いて行ってほしいものだ。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>




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