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おいし~いガパオ風チキンソテーの作り方。あっという間にできる3レシピ

 仕事に家事、多忙な女性は料理する時間だって節約したい。でも、週末に作りおきしたメニューを完璧に使い切る方、どれくらいいますか? 結局、飽きて処分してしまったり、冷凍庫に入れっぱなしで忘れてしまったり、ムダにしてしまうのは、私だけではないはず。 『帰りが遅くてもかんたん仕込みですぐごはん 』『帰りが遅くても かんたん仕込みですぐごはん』著者の料理研究家・上田淳子さんが考案するのは、レシピを分ける料理法。「前仕込みと後仕上げに調理を分けることで負担を分散させること」という、画期的なやり方です。前仕込みをあなたが担当し、後仕上げは夫もしくはお子さんに手伝ってもらえば、だいぶ負担が軽くなると思いませんか。

前仕込みと後仕上げをラクにする3アイテム

 レシピを紹介する前に、3つのお役立ちアイテムの準備もお忘れなく。前仕込みした食材を保存するために使用します。 仕込みと後仕上げをラクにする3アイテムアイテム1 前仕込みした食材は、ポリ袋保存がおすすめ 肉や魚に調味料をからませたものや、切った野菜などはポリ袋に入れて、ほどきやすく縛っておきましょう。 アイテム2 合わせ調味料やたれは空きびんを利用 液体中心の調味料やたれを前仕込みしたら、ジャムなどの空きびんに。蓋がしっかり閉まるので、簡単にふり混ぜられます。 アイテム3 バットなら一気に冷蔵庫から取り出せる 前仕込みした食材や調味料はすべてバットにのせて冷蔵庫へ。一気に取り出せて、帰宅後の作業がスムーズです。

前仕込み8、後仕上げ2の「ガパオ風チキンソテー」

 さっそく実践、まずは前仕込み8割、後仕上げ2割の「ガパオ風チキンソテー」です。残業予定の日などに便利ですね。 『帰りが遅くてもかんたん仕込みですぐごはん 』ガパオ風チキンソテー【材料(2人分)】 鶏むね肉  1枚(250~300g) A しょうが(すりおろし) 大さじ1/2 にんにく(すりおろし) 小さじ1 塩 小さじ1/3 こしょう 少量 サラダ油 小さじ1 玉ねぎ 1/2個 赤パプリカ 小1/2個 バジル 1パック B オイスターソース 大さじ1 ナンプラー 大さじ1 サラダ油 大さじ1/2 一味唐辛子(好みで) 適量 <作り方> 前仕込み8(8分)切る・下味をつけ 1 鶏むね肉はそぎ切りにしてポリ袋に入れ、Aを加えてもみ込む。 2 玉ねぎは5mm厚さの薄切りに、赤パプリカは7mm幅の細切りにする。 3 バジルは葉と茎に分け、茎はざく切りにする。Bは合わせておく。すべて冷蔵庫へ。 ※この状態で冷蔵庫で3日間、鶏肉は冷凍庫で3週間もつ。 後仕上げ2(8分)炒める 4 フライパンにサラダ油をひき、1を並べる。中火で1分ほど炒め、2を加えて軽く混ぜて蓋をし、約2分蒸し炒めする。全体を混ぜ、2~3分炒める。鶏肉に火が通ったらBを加え、全体に混ぜる。 5 一味唐辛子を加えて好みの辛さにする。火を止めて3のバジルを加え、ひと混ぜする。  エスニック料理は初挑戦の私でも、かなり上手にできました。しかも予想外に簡単で、とてもおいしいのです。
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おいし~い!生姜焼きの作り方
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