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スター俳優の非情な一面…新興宗教にハマり、元妻にヒドすぎる嫌がらせ

 ハリウッドを代表するスター俳優トム・クルーズの養女イザベラ(26)が、父への想いと「新興宗教」について語った。  子供がいなかったトムと当時の妻ニコール・キッドマン夫妻に幼いころ引き取られ、養子として育てられたイザベラ。このセレブカップルが離婚した後も、父トムとは親密な関係を維持していたという。しかし、それは単純に「仲のいい父子」というのとは違い、複雑な事情が絡んでいるようで…。

宗教で結ばれた家族の絆

 新興宗教サイエントロジーでのトレーニングに協力してくれた父に感謝しているというイザベラ。  ロンドンでのオーディターとなるためのトレーニングについて、今回コメントしている。オーディターとは、Eメーターと呼ばれる電子機器を使い、他の信者の精神的な悩みの領域を突き止め、それに直面するのを手助けする者だという。
イザベラ・クルーズ

イザベラ・クルーズ

 イザベラは、ジャーナリストのトニー・オルテガのブログ、ジ・アンダーグランド・バンカーに宛てた手記でこう綴っている。 「父に感謝しています。もし私にこのトレーニングを受けさせてくれなかったら、自分の問題で悩んでいたと思います。家族やこの組織のおかげで、今の私がいるのです」  サイエントロジーに傾倒しているというイザベラは、さらにこう記している。 「このトレニーングこそが私に必要なものでした。長らくかかった訓練を経てやっとオーディターを始めましたが、まったく予想していたものと違いました。これこそが私が探していたものなんです。失った破片なんです。突然、全ての意味が理解できるようになりました」 「研修を通して、私はサイエントロジストになりました。今はサイエントロジーの技術をただ信じているわけではありません。この技術に効果があることを確信しているのです」
 サイエントロジーは1952年にアメリカ人SF作家L. ロン・ハバードによって創られ、人間は不滅の精神的存在であり、その経験は、ひとつの生涯を遥かに超えた範囲に及んでいるという信仰に基づいている。

長男の結婚式の招待客から「養母ニコールを排除」

 イザベラには、同じくトムとニコールの養子である弟コナーがいる。DJとして活躍しているコナーは、父や姉と同じくサイエントロジーを信仰している。  そのサイエントロジー信者の女性とまもなく結婚する予定のコナーだが、結婚式に育ての母親であるニコールを招待していないことが分かった。  米の各メディアによると、結婚式の招待客リストからニコールを排除するよう提案したのはトムだったようだ。  トム、イザベラそしてコナーが熱心に信仰するサイエントロジーに対し、ニコールが不信感を抱いていたことから、同団体から「敵」とみなされたことが原因ではないかとみられている。  離婚後は父と暮らすようになったイザベラとコナー。トムとは強い絆で結ばれている一方で、ニコールとは疎遠になってしまったといわれている。そのニコール、雑誌のインタービューで2人の子供について「母として私ができるのは、彼らを愛し続けること」と語っている。  トムには、元妻の女優ケイティ・ホームズとの間に授かった娘スリ・クルーズちゃんもいる。しかし、ケイティとの離婚後、現在12歳のスリちゃんとはほとんど会っていないといわれ、その背景にやはりサイエントロジーの存在があると指摘されている。  ファンに対する「神対応」ぶりがたびたび話題となるトムだが、実の娘にはなぜそんなに「塩対応」なの?と非難が殺到したこともあったというが…。信教の自由はもちろん大切だが、育ての母を結婚式に招待しない、実の娘とも会おうとしないという状況に、なんだか釈然としない思いを抱く人は少なくないはずだ。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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