Beauty

Mattの変身が止まらない。美意識のナゾ、整形説を高須克弥院長に聞いてみた

 Mattがどんどん人間離れしていく――。タレントのMatt(マット、24)がInstagramを更新するたびに、ネットが騒然とします。

どこまでいくの?Mattから目が離せない

 ご存知のとおり、Matt(本名・桑田将司さん)は、巨人軍で長年投手として活躍したレジェンド・桑田真澄さんの次男。2017年頃からバラエティ番組に出るようになり、当時は「なんかハーフっぽい?」と話題になりましたが、両親とも日本人です。  その後、メイクと画像加工で、日に日に顔は真っ白く、目は青く巨大に、顔は12頭身ぐらいに小さくなっていき――今では怖いぐらいに“お人形”です。  3月13日には、Instagramのストーリーで、美への思いを激白。 「僕なりの美学をこの顔(パレット)に描いているだけです」 「僕は自分の顔を愛しています。知り尽くしているからこそ最大の可能性を発揮できます」 「メイクを通して皆さんに伝えたいことは『表現の自由がある』ということ」  このあくなき美(?)への探求心は何なのでしょうか? 美容整形外科の高須クリニック・高須克弥院長に聞きました。

限りなく自分を変えていきたい人たち

「どこまでも自分を変えていきたい、美を追求したいっていう人は一定数いるんですよ。マイケル・ジャクソンもそうだし、バービー人形になりたくて顔を変えていく人もいるじゃない? あくまで“自分が考える美しさ”なんだけどね。  極端な例では、アメリカに、全身に緑色のウロコのタトゥーを入れてる男性がいるの。どんどんウロコを入れてって、最終的には『トカゲになりたい』っていうんだよ」(高須院長)  この男性は有名なエリック・スプレイル氏。トカゲになりたい一心で、顔までウロコのタトゥーを入れる、舌を二股に裂く、顔に何か埋め込んでデコボコにするなど、変身が止まりません。
 マイケル・ジャクソンもMattも、はたから見れば人類を超えた変貌ぶりですが、自分では客観的に見られなくなるのでしょうか? 「それは、心の問題だよね。拒食症の人が、ガリガリなのに、鏡を見て『まだ太ってる』と思うようなもの。本人なりの世界があるんですよ。まぁ、Mattが美を追求しても、誰に迷惑かけるわけでもないしね。周りが、やめろやめろと言っても、なかなか止まらないでしょう」(高須院長)  実際、Mattの姿勢を称賛するファンもいますし、本人の自由ですもんね。
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Mattは整形?高須院長に聞いてみると…
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