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「DVセックス」にあたる行為とは…彼の“コンドーム拒否”もDVです|性活コラム

 DV被害に遭わないためにはなるべく早い段階で、DVに気づけることが重要です。さらに、予防という観点では、以下のような行為があったときは、DVに発展していく可能性があると注意してください。

1. 過去のセックスを聞いて不機嫌になる

過去のセックスを聞いて不機嫌になる男性 好きな相手の過去を知りたがるのは自然な感情ですが、自ら聞いておいて、その内容に嫉妬し不機嫌になる人には気をつけてください。嫉妬が愛している証拠だと勘違いしていると、自分を正当化し自分の望む形にはめ込もうとしてくる可能性が高いです。

2. キスマークをつけたがる、つけて欲しがる

 相手とのつながりに確かなものを欲しがるのは自然ですが、目に見える何かで相手を縛らなければ気がすまないタイプは、行動力がありすぎるがゆえにエスカレートしていくと自制が効かず手が出る可能性があります。

3. 中出ししたがる

 お互いに妊娠の可能性を了承した上での中出しは大いに結構ですが、どちらかが望んでいないのに中出しするのは、女性側のリスクが大きすぎます。また、生まれてくる可能性のある子供に対しても無責任という意味で暴力的と捉えることもできます。

4. 支配的だったり、明らかに上の立場でないと興奮できない

支配的だったり、明らかに上の立場でないと興奮できない男性 性的興奮は、意識的に高められるものではなく、いつの間にか備わってしまったものなので仕方がないと言えば仕方がないのですが、自分が優位な立場にいることに興奮を覚える人は、どこか屈折したりこじらせていますので注意です。自分の不安や劣等感を解消するために相手を消費する傾向があります。

5. リアクションを強要する

 相手に喜んで欲しいと思いあれこれするのは素敵なことですが、自分が望むリアクションが得られなかったときに、苛立ちや怒りをぶつけてくるのは自分勝手で迷惑です。誰を(自分か相手か)喜ばせるためにされている行為か見極めることが肝心です。  以上が、気をつけるべき普通と思われている行為です。普通だからこそ、この段階で気づくことは難しいのです。それを裏付けるかのように、行政機関も次のように発表しています。
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加害者に「一定のタイプはない」
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