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ダイエットの“やる気”を維持する「ショック法」3つ。鏡の前で食事するetc

これなら続く、やせる食事ルール

 やせるための食事といえば、カロリー計算が必須! と思いますよね。ところが本書は「カロリーを気にして食べていると、ダイエットすることがイヤになるから、カロリー計算をしません」とキッパリ。 食事のルールは「シンプル&カラフルを意識する」 食事のルールは「シンプル&カラフルを意識する」。これだけです。 「シンプルとは、調理方法や味つけのこと。調理行程が複雑になるほど、油や調味料をたくさん使うので高カロリーで塩分も高くなってしまい、ダイエットには不向き」。たとえば、トンカツより豚肉のソテーを、煮魚より焼き魚を選ぶ、といったところでしょうか。 「カラフルとは、見た目のこと。カラフルな料理は、野菜がふんだんに使われています」。なるほど、確かにカラフルな食卓だと目にも楽しくて、ていねいに食べようという気持ちにもなります。

おやつは高価なものを食べる

 そして、ダイエット中だからこそ大切にしたいおやつ。本書のルールは「食べるなら、記憶に残るおやつを」というもの。言わずもがな、「ダイエットの敵は“なんとなく食べ”」。そう、ダラダラ食べているおやつって、まったく記憶に残らず、ただ脂肪になっていくだけ。  だったら、高価なお菓子を少しだけ買って、「おいしかった!」という強烈な記憶にしておくのが賢いやりかただと、本書は説いているのです。  メンタル重視に書かれている本書には、無理難題は一切ありません。ダイエットとは、健康的な身体と生活を学ぶこと。本書を一読し、改めて気づいた私でした。 ―小説家・森美樹のブックレビュー― <文/森美樹> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
森美樹
1970年生まれ。少女小説を7冊刊行したのち休筆。2013年、「朝凪」(改題「まばたきがスイッチ」)で第12回「R-18文学賞」読者賞受賞。同作を含む『主婦病』(新潮社)を上梓。Twitter:@morimikixxx
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