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サンダルで満員電車は危険?電車や温泉にもある病気リスク

「病気になる家」の特徴を探るこのシリーズ。これまでさまざまな気をつけるべきポイントをご紹介してきた。しかし、“病気になる家”から脱出しても、行く先々には新たな病気リスクが…。よく行く場所を一斉捜査した。

Case1 病気になる乗り物

乗車率200%の電車内は病気のミストでいっぱい  サラリーマンが通勤で使う電車の中も、インフルエンザをはじめとした病気リスクのオンパレードだ。特に他人との密着率が高い満員電車は危険。鉄道ライターの枝久保達也氏は鉄道の現状をこう語る。
病気になる場所 満員電車

写真はイメージです

「国土交通省の調査によると、昨年の首都圏ラッシュ時の乗車率トップ3は、『地下鉄東西線』が199%、『JR総武線各駅停車』197%、『JR横須賀線』196%と、いずれも約200%。接触は避けられないし、香害を含むストレスも計り知れません」  総合内科専門医の大森氏も危険性を指摘。 「病気の感染リスクは人の多さに比例します。さらにサンダルを履いて足を踏まれて骨折するなど、ケガのリスクも。また、冷房の効いた電車の乗り降りを繰り返すと、自律神経が乱れて、頭痛、腰痛、下痢などをもよおす恐れもあります。これらを回避するには早起きするなどして満員電車自体を避けるしかない。ちなみに、睡眠は時間が長ければ疲労回復するというわけではないので、慣れるまで寝不足だったとしても不健康になるわけではありません」  まさに、早起きは三文の徳か。 ★危険な行動パターン □ラッシュ時に乗車することが多い □乗り換えのたびに寒暖の差が激しい □サンダルで満員電車に乗ることがある
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足ふきマットは病原菌まみれ…
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