本当に脱げない靴下はどれ?無印・ユニクロ・ココピタ「すべりどめ」ソックス履き比べ
スニーカーやパンプスの中で、かかと部分が脱げて丸まってしまう靴下。何度履き直しても歩くたびに脱げてしまうことに多大なストレスを感じるのは筆者だけではないはず。
しかも“脱げない靴下”という商品の中でも、かかとに滑り止めがついているにもかかわらず簡単に脱げてしまうものもあるので、購入の段階では本当に脱げないのか、見極めが難しいんですよね…。
実際本当に脱げない靴下が知りたい!という方必見! 今回は無印良品・ユニクロ・岡本のココピタの3種類を実際に履き比べ、どれが1番脱げにくいのかを検証してみました。
●無印良品【かかと滑り止め付き 深履きフットカバー】300円(税込)
無印良品のフットカバーは初めて履いたのですが、オーガニックコットンを使用しているからなのか、まず履き心地がとてもいい! 生地がサラッとしていて気持ちがよく、驚くほど足にしっくりなじみます。
このように足底クッションが付いているのも大きな特徴。
●ユニクロ【ベリーショートソックス 3PAIRS】990円(税抜)
“脱げにくい靴下”と聞いて真っ先にユニクロを思い浮かべる人も多いはず。「マジで脱げない!」と数年前に話題になり、それからひたすらユニクロソックス一筋という人も少なくありません。
今回選んだのは【ベリーショートソックス】。確実に使うであろう定番の3色がセットになっています。
●岡本【脱げないココピタ HEATフットカバー 深履きタイプ】363円(税込)
ここ1年ほどで、突如脱げにくい靴下の代表格として躍り出たのがこの【ココピタ】。筆者も「本当に脱げない靴下をやっと見つけた!」と、半年ほど前に友だちからおすすめされたことがきっかけでこの靴下の存在を知り、それ以来ずっと愛用しています。
ココピタはシンプルな単色カラーだけでなく総柄やワンポイントの絵柄入りなどがあり、そして形も浅履き・やや深履き・深履き・超深履きの4タイプから選ぶことができます。今回は季節的に、あったか素材の深履きタイプをチョイスしてみました。
3つの靴下を裏返して並べてみた画像がこちら。ユニクロの滑り止めが1番太く、それに比べて無印良品は細めでライン状に付いています。ココピタは特徴的なかかとのコの字型の滑り止め以外に、足の甲部分にも二重線の滑り止めが!
実際本当に脱げない靴下が知りたい!という方必見! 今回は無印良品・ユニクロ・岡本のココピタの3種類を実際に履き比べ、どれが1番脱げにくいのかを検証してみました。
試してみたのはこの3種類
無印良品のフットカバーは初めて履いたのですが、オーガニックコットンを使用しているからなのか、まず履き心地がとてもいい! 生地がサラッとしていて気持ちがよく、驚くほど足にしっくりなじみます。
このように足底クッションが付いているのも大きな特徴。
●ユニクロ【ベリーショートソックス 3PAIRS】990円(税抜)
“脱げにくい靴下”と聞いて真っ先にユニクロを思い浮かべる人も多いはず。「マジで脱げない!」と数年前に話題になり、それからひたすらユニクロソックス一筋という人も少なくありません。
今回選んだのは【ベリーショートソックス】。確実に使うであろう定番の3色がセットになっています。
●岡本【脱げないココピタ HEATフットカバー 深履きタイプ】363円(税込)
ここ1年ほどで、突如脱げにくい靴下の代表格として躍り出たのがこの【ココピタ】。筆者も「本当に脱げない靴下をやっと見つけた!」と、半年ほど前に友だちからおすすめされたことがきっかけでこの靴下の存在を知り、それ以来ずっと愛用しています。
ココピタはシンプルな単色カラーだけでなく総柄やワンポイントの絵柄入りなどがあり、そして形も浅履き・やや深履き・深履き・超深履きの4タイプから選ぶことができます。今回は季節的に、あったか素材の深履きタイプをチョイスしてみました。
それぞれの滑り止めの形状を比較
3つの靴下を裏返して並べてみた画像がこちら。ユニクロの滑り止めが1番太く、それに比べて無印良品は細めでライン状に付いています。ココピタは特徴的なかかとのコの字型の滑り止め以外に、足の甲部分にも二重線の滑り止めが!
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