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レペゼン地球DJ社長の炎上で、「#MeToo、セカンドレイプ」知らない率を調べてみた。驚きの結果は…

20代女性7割が#MeToo・セカンドレイプ知らないと回答

 もしかして男性だから知らないのかも? ということで、20代女性にも同様のアンケートを取ってみました(※2)。 ====== 20歳~29歳の女性100名に聞きました。 「#MeToo」の意味を知らない 79% 「セカンドレイプ」の意味を知らない 79% ◆両方とも知らない 70% ======  なんと、「両方とも知らない」という人が50代男性を上回る、70%というまさかの結果になりました。性的犯罪の被害に合いやすいであろう世代の20代女性が、「#MeToo」「セカンドレイプ」という言葉の意味を全く知らないという状態は、いささか危険かもしれません。  日本労働組合総連合会による「仕事の世界におけるハラスメントに関する実態調査2019」(※参考)によると、職場でセクシャルハラスメントを受けたことがある人は、男女世代別で20代の女性が43.1%がトップ。この調査からも20代女性が性的被害に遭いやすいということがわかります。 #metoo 今回のアンケート結果から、日本では「#MeToo」「セカンドレイプ」という言葉は、まだまだ広くは浸透していないということがわかりました。 “自分の常識は他人の非常識”とよく言われますが、情報が細分化し、島宇宙のように別の人々とはへだたってしまっている現状を、まざまざと見せつけられる結果となりました。  あるテーマに興味がある人は、似たような人のSNSをフォローし、関連ニュースが「おすすめ」として送られてくる。興味がない人には、その言葉自体が全く届かない。そんな状況が進行しているのです。 ※【調査概要1】 調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニター(20代50代男性)に対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。 調査期間:2019年10月28日 有効回答者数:20才から29才 男性100名/50才から59才 男性100名 ※【調査概要2】 調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニター(20代女性)に対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。 調査期間:2019年10月29日 有効回答者数:20才から29才 女性100名 ※参考「仕事の世界におけるハラスメントに関する実態調査2019」 調査対象 :ネットエイジアリサーチのモニター会員を母集団とする全国の20歳~59歳の有職男女  (民間企業や組織等の職場における労働者の実態を把握することが目的のため、自ら起業した者や自営業者、会社役員・経営者は除いた) 調査期間 :2019年5月8日~5月9日 調査方法 :インターネット調査 有効回答数 :1,000サンプル(男性)20代125s、30代125s、40代125s、50代125s (女性)20代125s、30代125s、40代125s、50代125s 実施機関 :ネットエイジア株式会社 <文/満知缶子> ⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
満知缶子
ミーハーなライター。主に芸能ネタ、ときどき恋愛エピソードも。
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