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雪国デートで溝に落ちた!「頭まで埋まって、涙と尿意が…」

 恋人と一緒に行きたい冬の旅行先といえばやはり温泉! 雪降る温泉街でのしっぽりデートなんて凄く良いですよね。  しかし素敵な思い出になるはずだった温泉旅行が悪夢に変わってしまったと今も悔いているのが、ネイリストの怜子さん(35歳)。それは当時付き合い始めたばかりだった彼氏との初めての旅行でのことでした。

お酒ミュージアムですっかりご機嫌に

お酒ミュージアムですっかり機嫌に

写真はイメージです(以下同)

「行った場所は新潟の越後湯沢です。スキーとかするわけじゃなかったんですけど、2人とも日本酒が好きだったから。なので新幹線で駅に到着した途端、当然のようにお酒ミュージアムに直行。日本酒の試飲をたっぷり楽しんで、ほろ酔いになったところで駅近のホテルに向かうことになりました」  ウキウキ気分で駅を出た怜子さんでしたが、外に出てみてビックリ。東京では考えられないほどの量の雪が積もっていました。前日にかなりの大雪が降ったようで、その日も降りは強くはないものの粉雪がチラホラ。積もった雪は地面を覆い尽くしており、どこからどこまでが道なのかの判別がつかないほどでした。

溝に落ちて雪に埋もれる

溝に落ちて雪に埋もれる「私からすれば非日常の光景でしたし、お酒の高揚感もあって私の足取りはかなりルンルンしていたと思います。そして駅から少し歩いたところで、突然自分の視界が一気に白く変わりました。一瞬、何が起こったかわからなかったのですが、暫くして私は自分が雪の中に頭まで埋まってしまったことに気づいたのです」  あまりに積もり過ぎた雪とほろ酔いのせいで、どうやら怜子さんは道ではない溝のようなところにうっかり足を踏み入れてしまったようです。怜子さんは彼氏に必死に助けを求めましたが、すっぽり埋まってしまっている怜子さんを一人で引き上げることは不可能でした。彼は通りすがりの人にも助けを求めてくれていました。 「助けられるまでの時間は、決してそこまで長いものではなかったと思います。けれど、私は初めて全身で感じる雪の冷たさと寒さ、そして恐怖心で泣いてしまいました。さらに間の悪いことに、尿意も襲ってきてしまったのです」
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恐怖と尿意に襲われ大ピンチ
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