ダイソー「ネギカッター」便利すぎ!極細の白髪ネギが秒でできちゃった
ラーメンやどんぶり、鍋のトッピング。ほかにも、サラダやおつまみなどに使われる“白髪ネギ”。シャキシャキとした食感と、ピリ辛・苦味は、料理のいいアクセントになってくれますよね。ですが、白髪ネギというのは、その名のとおり、ネギの白い部分を白髪のように縦に細かくせん切りにしたもの。お店ででてくるような繊細な白髪ネギを自宅で作ろうとしても、これがなかなか難しい…。
そこで今回は、白髪ネギが簡単に作れるとネットで話題のダイソー「ネギカッター」をお試ししてみました! はたして、その出来は…?
⇒ダイソーで「ネギカッター」の商品ページを見る
※本ページはプロモーションが含まれており、女子SPA!に売上の一部が還元されることがあります。
100円ショップ・ダイソーのキッチン用品売り場で見つけた「ネギカッター」。
「ネギカッター」110円/税込
サイズ:15.5cm×2.6cm×15cm
早速、取り出してみると…。
手にフィットする長いハンドルの先端に、7枚の刃がついています。
これがまた鋭利なカッターで、存在感大。
独自に計測してみたところ、刃の長さは約3cmほど。それを、ネギの表面に差し込んで、切っていくだけで、簡単に白髪ネギを作ることができるそうなのです。
確かに、説得力のある刃…。これなら、細かな白髪ネギが出来上がりそうで、期待が高まります。それでは早速、「ネギカッター」を使って、白髪ネギ作りに挑戦していきましょう。
まずは、ネギを用意します。ネギは、根元を切り落とし、傷がついている部分があれば表面の皮をむきましょう。また、ネギが乾燥している場合は、水に浸してから切るといいそうです。
次は、「ネギカッター」の準備。
カッター部分が鋭利なので、怪我をしないように気をつけながら、キャップの側面を持って外しましょう。
さて、ここからは実際にネギを切っていきたいと思います。
ネギの根元から、5~6cmくらい上のあたりでしょうか。表面部分に、「ネギカッター」の刃先を差し込んで…。
カッターを傾けて、根元のほうへゆっくりと引きながら切っていきます。
引っかかりなく、根元までシューッと一直線に…とてもよく切れる! なので、ネギの上部をしっかりと持って固定し、手元にはくれぐれも気をつけながら使っていきましょう。
深さは、刃先が少し埋もれるくらいでよさそう。重ね切りはNGだそうなので、根元まで切ったらネギを回転させて、同様に「ネギカッター」を使っていきます。
そこで今回は、白髪ネギが簡単に作れるとネットで話題のダイソー「ネギカッター」をお試ししてみました! はたして、その出来は…?
⇒ダイソーで「ネギカッター」の商品ページを見る
※本ページはプロモーションが含まれており、女子SPA!に売上の一部が還元されることがあります。
7枚の刃がついた「ネギカッター」
早速、取り出してみると…。
手にフィットする長いハンドルの先端に、7枚の刃がついています。
これがまた鋭利なカッターで、存在感大。
独自に計測してみたところ、刃の長さは約3cmほど。それを、ネギの表面に差し込んで、切っていくだけで、簡単に白髪ネギを作ることができるそうなのです。
確かに、説得力のある刃…。これなら、細かな白髪ネギが出来上がりそうで、期待が高まります。それでは早速、「ネギカッター」を使って、白髪ネギ作りに挑戦していきましょう。
シューッと一直線にとてもよく切れる
カッター部分が鋭利なので、怪我をしないように気をつけながら、キャップの側面を持って外しましょう。
さて、ここからは実際にネギを切っていきたいと思います。
ネギの根元から、5~6cmくらい上のあたりでしょうか。表面部分に、「ネギカッター」の刃先を差し込んで…。
カッターを傾けて、根元のほうへゆっくりと引きながら切っていきます。
引っかかりなく、根元までシューッと一直線に…とてもよく切れる! なので、ネギの上部をしっかりと持って固定し、手元にはくれぐれも気をつけながら使っていきましょう。
深さは、刃先が少し埋もれるくらいでよさそう。重ね切りはNGだそうなので、根元まで切ったらネギを回転させて、同様に「ネギカッター」を使っていきます。





