「パパ浮気してるよ」と娘に告げられた母。浮気相手はまさかの人物だった<マンガ>
もう無視できない、夫への違和感
主人公の香澄は、高校時代から憧れていた洋介と結婚。娘のゆみも9歳になり、順風満帆な生活を送っていました。度々訪れる洋介の友人夫婦、雅也と絵美のことは苦手でしたが、なんとかうまくやっていたのです。香澄の片思いからはじまった結婚生活に自信が持てず、控えめな香澄は、洋介に違和感を覚えながらもスルーしてきました。
美人で華やかな絵美にどこか下に見られていても、洋介が香澄の実家よりも雅也と絵美の付き合いを優先しても、不満を笑顔で封印してきたのです。



