「それでも母親なの?」義母の余計な一言に絶句…栄養管理を徹底する母の心を折った“食べ物”とは
子どもの育て方に対する考え方は人によって様々であるからこそ、義父母と意見がすれ違った場合には強い怒りを抱くこともあります。

河合明美さん(仮名・39歳)はひとり息子が偏食しないように育てたいと考え、栄養バランスに気を遣った食事作りを心がけていましたが、義母の“ある行動”によって自身の努力が踏みにじられたと感じました。

明美さんは10年前に結婚。32歳の時、息子さんを出産しました。自身が偏食気味で体調を壊すことが多かったため、大切な息子には自分のような辛さ味わってほしくないと思い、幼少期から栄養バランスを心がけて食事を用意してきました。
「息子は野菜が苦手なので、細かく刻んだり、すりおろしたりして無理なく食べられる工夫をしてきました。アイスなどの甘いものは中毒性が高いし、虫歯も気になるので週に1回だけ食べさせていたんです」
明美さんはこれまではパートで働いていましたが、物価高の影響で家計が苦しくなり、今年の夏から正社員に。その際、悩んだのが息子さんの預け先でした。
「本当は自分の親に息子の面倒をお願いしたかったのですが、私の両親は県外に住んでいるので、夫と相談して、私と夫のどちらかが迎えにいくまで息子には学校から5分ほどの距離にある義父母宅で過ごしてもらうことにしました」
義父母とは数年に1~2回ほど食事をする、ほどよい関係性。誕生日やクリスマスには息子さんにプレゼントを贈ってくれるなど、普段から孫をかわいがってくれていました。
そのため、息子さんの預かりも二つ返事でOK。息子さんのお世話を通して義父母との距離感が近づいたら……との不安は浮かんだものの、預かり先が見つかり、明美さんはホッとしました。

義父母は明美さんや夫が残業になっても、快く息子さんの面倒を見てくれました。その優しさをありがたく思いつつ、明美さんは「どんなに遅くなっても、夕食だけは食べさせなくて大丈夫です」と毎回、念押ししていたそうです。
「夕食もお願いするのはさすがに図々しいと思いましたし、義父母は2人とも肥満体型なので、栄養バランスがちゃんとしている食事は作れなさそうだなと感じたからです」
残業が長引いた時には、息子さんを迎えに行くのが8時頃になることも……。そのたびに義母からは「うちで作ってもいいんだよ」と言われましたが、明美さんは断り続けてきました。
そんなある夜、いつもなら夕食を綺麗に平らげる息子さんがおかずを3分の2も残したそう。「体調でも悪いの?」と明美さんが尋ねると、息子さんは「ううん、違う」と首を横に振りました。
「だから、『じゃあ、なんでこんなにも残したの?』と聞いても無言で……。その後も何度かそういうことがあったので、これは義父母が何か食べさせているんだと察しました」
そこで、明美さんは息子さんにカマをかけたそう。「おじいちゃんやおばあちゃんから全部聞いてるから、自分の言葉で言ってごらん」と息子さんに告げたのです。すると、息子さんは「ごめんなさい」と泣きながら、残業で迎えが遅くなる日には義父母宅で菓子パンを食べていたことを告白しました。
「すごく頭にきました! よりによって、甘い菓子パンをあげてるなんて。義父母は私が息子の栄養に気を遣っていることを知っているはずなのに。嫌がらせ以外の何物でもないと思いました」

画像はイメージです(以下同)
アイスは週1…栄養バランス重視の食事を息子に作ってきた7年間

自分に内緒で義父母が息子に“菓子パン”をあげていることが発覚して…

1
2










