40代の「髪を結ぶと、やつれて見える」を解決。3カ所ふんわりさせるだけでペタンコにならない
暑い日や家事、仕事で髪が邪魔になるとき、手軽なのがひとつ結びやハーフアップ。49歳、ミディアムヘアの筆者もよく髪をまとめますが、鏡を見て「ただ結んだだけだと、老けて見える」と感じることが増えました。 
今回は、40代がまとめ髪で老けて見えたり、やつれて見えることを避けるために、ボリュームを出したい3カ所を紹介します。
ひとつ結びは、髪を後ろに集めてゴムで結べば完成。ハーフアップも、耳の上あたりから髪を取ってまとめるだけなので、忙しい朝はそれで済ませたくなる日もあります。

けれど、髪をとかして整髪料をつけ、そのまま後ろへ集めて結ぶと、トップだけでなく耳の横までぺたっと頭に沿ってしまいます。
正面から見ると、顔の横にあった髪のボリュームがなくなり、フェイスラインがくっきり。筆者は、若い頃と比べて頬の位置が下がってきたことまで強調されるように感じます。
また、トップがぺたんとすると分け目が目立ちやすくなり、毛先までストンと下がっていると、後ろ姿もどこか寂しい印象に。
40代以降は、若い頃と比べて髪のハリやコシ、ボリュームの変化を感じる人も増えてきます。そこできゅっとタイトに結んでしまうと、そうした変化まで目立ち、老け見えにつながることがあります。
だからこそ、大人のひとつ結びやハーフアップでは、ただ髪をまとめるのではなく、どこにvol.を残すかが大切です。
筆者がひとつ結びやハーフアップをするときは、結ぶ前に髪を軽く巻いておきます。きれいな巻き髪を作ることが目的ではなく、髪全体に少し動きをつけて、ふんわりと空気を含ませておくイメージです。
ミディアムヘアの場合は特に長さがそれほどないため、そのまま結ぶとコンパクトにまとまりすぎることがあります。そこで、先に毛先や表面に動きをつけておくと、結んだあともボリューム感を残しやすくなります。
ここから、40代がまとめ髪で老け見えを避けるために、ボリュームを出したい3カ所を紹介します。

ただ結ぶと、ぺたんとして老け見えする











