橋本環奈、映画は“大爆死”なのに「演技うますぎ!」の声
3月5日公開された、橋本環奈(Rev.from DVL)の初主演映画『セーラー服と機関銃-卒業-』。「角川映画40周年記念作品」という看板を引っ提げて全国238館と大規模に展開しながらも、初週のランキングでベストテン圏外という無残な結果となり、連日、さまざまなメディアで「大爆死」「大コケ」と報じられています。
そんななか、ネットでは「実はおもしろい」という相反する意見とともに、橋本の演技や存在感を高く評価する声が相次ぎ、話題になっています。
なかでも注目されているのが、cdb氏(@C4Dbeginner)の一連のツイートです。
⇒【画像】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=481488
このツイートを皮切りに、いかに橋本の演技がすばらしいかを物語るツイートを連投。
その熱意は作品評だけにおさまらず、どうして角川は「暴力団員の死体(味方)を山中にスコップで穴を掘って埋める橋本環奈ちゃんが見られるのは『セーラー服と機関銃』だけ!」というコピーをつくらなかったのか、と宣伝方法にまで及んでいます。
ネット上では彼のツイートをきっかけに劇場に足を運んだという人も現れはじめ、作家でアイドル評論家の中森明夫氏も、twitter上で積極的に彼のツイートを見るようすすめながら、とにかく作品を観るよう力強く訴えています。
橋本環奈は「極妻」だった
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