右翼女子の恋の悩みは「イケてない右翼男にモテすぎちゃう」

 右翼といえば、“黒塗りの街宣車に日の丸を掲げた男性”というイメージがあった。ところが、この2~3年、若い女性の間でも右寄りの思想に傾倒する人が急増しているという。彼女たちの人物像と主張を取材してみた。

デートで田母神さんの講演会に誘ったらドン引きされた



(写真はイメージです)

 普通に恋やファッションに興味があるけれど、内心に「韓国・中国は許せない!」「尖閣・竹島は日本のもの!」という怒りを秘めた彼女たち。一般的な女性のなかでは際立った主義主張を持つために、悩みも多いという。特に多い悩みは、職場での人間関係だ。

 2ちゃんねるの中でも特に過激な論調で知られる「既婚女性板」(通称“鬼女板”)を愛用する織田香里さん(仮名・34歳・OL)は、「職場に在日韓国人の方がいらっしゃるんですが、当たり前のように『自分の祖先は戦争中に強制連行されてきた』と言うんです。あまりビックリした顔もできないし、何言ってんの、と言いたいですが、私も大人ですし……」と語る。

 また「職場に韓流ファンの方がいて、結局、疎遠になりました」(30歳・OL)という女性もいた。

 恋愛においても悩みは尽きない。

 山本泰子さん(仮名・25歳・フリーター)は右翼団体に所属し、街頭演説ではマイクを持って先陣を切るほど積極的だ。男友達を啓蒙して4人、自衛隊に送り込んだことがあり、フェイスブックを見ると「山本五十六記念館なう」という投稿も。

「私は田母神俊雄さんなどの講演会が大好きで、デート代わりに男性を誘うのですが、誰も来てくれない。旅行に行っても、太平洋戦争の激戦地や防空壕跡などを巡ろうとするのでドン引きされます」

 同じ右翼の男性にはモテるが、なぜか好みのイケメンが少ないのだそうだ。

「ある右翼系の合宿に参加したときのこと。数日間山荘に籠もって日本の歴史を学ぶのですが、女性は私だけだから、男の9割は私に惚れて取り合いになっちゃうんです。硬派で通ってるトップの男が酔った勢いで触ってきて、それを見て格下連中がエッ?てなる。格下も私のことが好きだし。嫌気がさして、本格活動からは距離を置きました」

無知な頃に戻れるなら戻りたい



 さまざまな葛藤があるようだが、日々、日本のために闘い続ける彼女たち。だが、冒頭の竹中さんは、最も辛いことは別にあるという。

「それは“真実”に気づいてしまったことです。領土問題で中韓がどれだけ理不尽なことをしているか、在日外国人の悪行、朝鮮人のために活動する民主党、日本人を洗脳する広告代理店やマスコミ……。ネットを眺めていると、今、日本がどれだけ深刻な事態かわかり、ここ一年で精神的に参りました。無知な頃に戻れるものなら戻りたい」

 もう戻れないのなら、ネットだけでなく、まともな本で勉強してみたらどうだろうか。

<PHOTO/Yuri Arcurs>
― 急増する“右寄り女子”たちの主張【2】 ―

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