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有吉がおデコのできものを取る手術を公開。意外と多い「脂肪腫」って?  

 タレントの有吉弘行(45)が『有吉クイズ』(テレビ朝日系 4月16日放送)で自身の脂肪腫を除去する様子を公開しました。
 有吉によれば、一年ほど前からおでこにふくらみができ、目立つようになったため「粉瘤(ふんりゅう)」か「脂肪腫(しぼうしゅ)」か気になっていたそうです。  そんな矢先、お笑いコンビのロッチ・中岡創一(42)と共演している他の番組で「たんこぶできてますよ!」と、誤ってつっこまれたことをきっかけに治療を決意。形成外科の病院に行き、その一部始終が番組内で紹介されていました。

「脂肪腫」と「粉瘤(ふんりゅう)」の違いは

 有吉が病院でエコー(超音波)検査をおこなったところ、おでこの腫れは「脂肪腫」と診断されて手術を行うことになりました。有吉が手術を受けた『アイシークリニック』のプレスリリースによれば、この「脂肪腫」は「粉瘤」や「イボ」と間違えやすく、名前も混乱しやすいとしています。  では、「脂肪腫」と「粉瘤」にはどのような違いがあるのでしょうか。 『アイシークリニック』のリリースによれば、「粉瘤」とは垢や皮脂などの老廃物が皮膚の内部にたまることによってできる、良性の腫瘍とのことで、ふくろ状の「できもの」としています。皮膚の内側に袋ができることにより、本来剥がれ落ちるはずだった老廃物がその袋に入りこんでおり、放置すればどんどん大きくなり炎症を起こし、さらには激痛を引き起こすこともあるようです。  粉瘤に悩んでいる人は多いようで、お笑いコンビのキングコング・梶原 雄太(39)も今年1月に、おへその下にできた粉瘤の除去手術を行なっています。  一方、今回有吉が悩んでいた「脂肪腫」は、「脂肪のかたまり」で、粉瘤との違いは袋ではないところにあるそうで、「粉瘤」のように炎症を起こすことはないようですが、切除手術で取り除くしか治療法はないとされています(『アイシークリニック』リリースによる)。

「脂肪腫」は日帰り手術が可能

 番組内で病院に行き検査をした有吉ですが、その後すぐに手術をし「脂肪腫」を除去しました。手術は日帰りでおこなわれ、術中から術後まで番組のロケは続行され、術後もいつもどおりの笑顔で会話をしていました。  術後は、除去した部分を圧迫をする必要があるということで、有吉のおでこはテープで覆われていたものの、前髪で隠してしまえば、手術跡も目立たない様子に有吉本人も驚いていました。 「脂肪腫」に関しては、他にもタレントの板尾創路(56)や比企理恵(54)が手術したことを公表しています。
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思わぬミニ手術… 脂肪腫摘出

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「粉瘤」を除去した梶原は、「できもの」ができて放置しているうちに、どんどん大きくなって痛くなり、患部が化膿していたと自身のユーチューブチャンネルで語っています。  この腫れは何だろうと気になったら、自己判断しないで診察に行くことの大切さを改めて感じますね。 <文/瀧戸詠未> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
瀧戸詠未
ライター/編集者。趣味は食べ歩き・飲み歩き。
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