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なぜか結婚できないハイスペ男性の実像。38歳医師が連敗するわけ

 ハイスペなのに、なぜか婚活市場で残っている男性がいるものです。婚活アプリや婚活パーティで、医師・弁護士やエリートサラリーマンがいると、「おっ!」と思う反面、「なぜここに?」と警戒してしまうことも…。
医師

画像はイメージです(以下同)

好きなのは年上女性、でも子供も欲しい

 医師の前川龍一さん(38歳)も、結婚できないハイスペ男性の一人です。彼の場合は何がネックなのか?  前川さんは、都内の有名私立大学を卒業後マスコミに就職するものの、「マスメディアを相手にするより、個人に関わる仕事をしたい」と方向転換を決意、医学部に入学し直して医師になりました。  35歳ごろから「そろそろ結婚しよう」と婚活を開始したのですが、「好きなタイプが結婚したいタイプと違う」ために、苦戦しているとか。残念な婚活を語ってもらいました。 「昔から、自立した年上の女性が好きなんです。これまで40代や50代の女性と何人も付き合ってきました。  そういう女性は、仕事の苦労や人間関係のことを話すと、よくわかってくれるので、一緒にいて、楽なんです」(前川さん)  ひげを3年がかりで脱毛したという彼の肌はつるつるして、まるでキューピーのよう。38歳としては微妙なのですが、年上女性からは「可愛い」と愛でられてきたのかもしれません。 「ところが結婚を意識すると、『子供が欲しい』が優先順位になってしまうんです。となると年上の女性よりも、20代後半から30代初めの年下女性に絞られてしまう」

20代女性に「LINEの返信が遅い」と言われるのがウザい

 かつては40代女性と付き合っていましたが、子供が欲しいために破局したそう。 「2年間付き合っていた40代の女性から、『子供がいなくても、パートナーとして一緒に生きていきましょう』と申し込まれたんです。でもやっぱり子供がいる家庭が欲しい。かといって、一緒にいて楽な年上の女性と別れたくない。そのはざまで悩みました。40代で不妊治療を受けて子供を授かっている夫婦もいるけど、リスクが高いし…」 スマホ 結局、その年上女性とは別れてしまい、婚活パーティーやマッチングサイトでアラサー女性を探すことにした前川さん。気に入った相手とデートもするのですが、その後、「LINEの返信が遅い」などと不満を言ってくる“若いコ”に、辟易してしまうというのです。 「仕事が忙しくて、返せないときもある。疲れているときに催促されると、やる気がなくなるんですよ。LINEの返信を催促する女性って、承認欲求が高いんだろうけど、それは自分に自信がないことの裏返しだと思う。迷惑なことです」  この冷たい口調に、なぜ彼が結婚できないかだんだんわかってきたような――。
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同年代のバリキャリ女性とも、最初のデートで終了
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