“もって3日“の子猫を保護したら…我が家のムードメーカーになったKINとGIN
あの時、必死に生きようとしてくれて良かった
「保護時は睡眠がほとんど取れなくて大変でしたが、2匹が家族になってくれてからは笑顔が絶えない。成人して家を出た子どもも2匹に会いに、よく帰ってきます。あの時、2匹が必死に生きようとしてくれて本当に良かった。生き抜いてくれてありがとうと伝えたい。」
おうちのムードメーカー的存在となったKINくんとGINくんには、その名前に込められた想い通り、猫又になるまで長生きしてほしいものです。
<文/愛玩動物飼養管理士・古川諭香>
⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】古川諭香
愛玩動物飼養管理士・キャットケアスペシャリスト。3匹の愛猫と生活中の猫バカライター。共著『バズにゃん』、Twitter:@yunc24291


