
「食事も楽しめるカフェで、隣の女性がシチューを単品で頼んでいました。パンやライスはいいのかな? と思ってなんとなく見たら、その女性、なにか不自然な動きをしていて……。目をこらすと、バッグに忍ばせたパンをこっそり食べていたのです!
思わず“えっ!”と言ってしまったら、彼女、“
パンなら家にあったからね。もったいないでしょ?”と舌を出して笑っていて……。なんか、見てはいけないものを見たような……」(サキコさん)
“もったいないの精神”が、あらぬ形で働いてしまったようですね。ですが、もったいないから、持ち込んだものを食べてOK!とはならないように思います。サキコさんが見た方のように、「パンは持っていけばいいや」とするのも、自由すぎるマイルールといえましょう。主食がほしければ、きちんと注文すべきです。
コロナの影響で営業時間や座席の設営を制限されるなど、カフェにもきびしい状況が続いています。そんななか、人様のお店を自己判断で“マイルールカフェ”にしてしまうのは、とても問題があるような気がします。
たとえばアレルギーで食べられるものが限られる、誕生祝いにケーキを持ち込みたいなど、理由があって事前に相談があれば、対応いただけるお店もあるかと思います。
また、席で休みたいなら、きちんと商品を買ってひととき憩うことに、なんの問題もないはずです。
「別にいいじゃん」とか「バレなければいい」といった気持ちで“マイルールカフェ”を開いてしまう人、あなたのまわりにはいないといいのですが……。
<文/みきーる>
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