彼に「お金貸して!」と言われ困惑。別れを決意した“とどめのLINE”とは
“お金貸してLINE”で愛想が尽きた
競馬場やパチンコ店に通い詰めるわけでもなく、すました顔でスマホをいじっているだけですから、マナミさんはなぜ彼が行き詰まったのかわからなかったと言います。
借金の申し出は断り、彼とは少し距離をおいたそうですが、その間にも「元気??」「ちょっと会わない?」「少しでいいからお金貸して(土下座スタンプ)」などとLINEが届き、完全に冷めて別れたそうです。それで、よかったのだと思います。
“ソシャゲ貧困”に陥ったマナミさんの彼のように、パッと見は問題なさそうでも、「実は……」という人もいます。


