Beauty

自己流の筋トレで“ゴツくなる太もも”。原因と解決法をプロが教える

 美ボディを目指して筋トレしたのに、不必要にムキムキになって理想とはほど遠い。
ダイエットするほど“大きくなる太もも”。原因と解決法を教えちゃいます

写真はイメージです

 部位別にエクササイズしているのになぜ?という疑問にこたえたのが『“がんばり筋”をほぐせばおなかも脚も細くなる!』。著者で骨格矯正ピラティストレーナーのmieyさんがこの悩みに突き当たり、自ら解決してくれたのです。

体重が減ったのに細くならない!

体重が減ったのに細くならない!(1) 体重が減ったのに細くならない!(2) 体重が減ったのに細くならない!(3) 体重が減ったのに細くならない!(4) ポイントは「日常の動きのクセのせいで負担がかかっている筋肉“がんばり筋”を、呼吸やストレッチエクササイズでほぐす」という「筋ほぐし」。  自己流で筋トレしても、使われるのは普段から使っている「がんばり筋」ばかり、使われていない筋肉はますます「なまけ筋」になってしまうというわけ。  筋肉にまんべんなく働いてもらうために、「がんばり筋」をほぐして「なまけ筋」を目覚めさせるのが先決。今度こそ、バランスのいい美ボディが叶いますよ。

基本の呼吸法をマスターしよう

 本書によると、ほぐしの超基本となるのが「呼吸」と「骨盤のゆがみ正し」。とりわけ大事なのは吐く息で、「息を吐く時に体幹のインナーマッスル『腹横筋』と『多裂筋』も刺激されて働くため、エネルギーの燃焼がアップ」するというのです。夢のような呼吸法を、本書からまとめてみました。 基本の呼吸法をマスターしよう☆くびれ呼吸(10回) 1. 足を軽く開いて立つ。肩を後ろに回して肩甲骨を下げる。あごを引き、手を肋骨に当て、ゆっくりと鼻から5秒かけて息を吸う。 2. 肋骨を締めるイメージで、口から長く息を吐く。息を吐きながら、膣をキュッと締める。8秒かけて吐き切ったらゆっくり鼻から吸う。  私、やってみて気づいたのですが、人は深い呼吸をすると姿勢が良くなるのです。逆を言えば、猫背がちな人は呼吸も浅くなっているということ。そして8秒をかけて息を細く吐くと身体が十分にあたたまり、血行もよくなるのです。場所も取らず、仕事の休憩時間にもできるくびれ呼吸。このエクササイズだけでも習慣にすれば、身体が変わっていくのではないでしょうか。

がんばり筋になりやすいのは?

がんばり筋になりやすいのは? 呼吸でやせやすい体にリセットしたら、がんばり筋をほぐしていきましょう。でもがんばり筋ってどこ? 「お尻や下腹、インナーマッスルはなまけ筋に、腰まわりや前もも、首や肩まわりはがんばり筋に変わりやすい」と本書。  いくらスクワットしてもお尻が上らず、前太ももばかりがたくましくなってしまう理由がここにありました。お尻や下腹の未来のために、前太ももをほぐしましょう。こちらも本書からまとめてみました。
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レッツ!前太ももほぐし
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