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「私って結婚したいの?」39歳・高学歴女性が婚活して気づいた心の内

提案しても、すべて「でも」で返される

 そこで、結婚相談所の提案をしてみました。仲人みたいなお節介する人がいなくて、安い相談所もあるのでおすすめなのです。
女性

画像はイメージです

「でも、登録しても絶対に結婚できるわけじゃないんですよね」 「もちろん努力は必要です。婚活で成功する確率を上げるために、メイクや服装も年相応の女性に見られるようにしましょう」 「でも、この格好で不都合を感じたことはないです」  何を言っても、こちらの提案を全て断ります。直子さんの枕詞は全て「でも」でした。

自分のスケジュールがわからないアラフォー女性

 それでもなんとか説得し、結婚相談所で一歩踏みだしてみると決めました。結婚相談所在籍の女性で一番多いのは30代後半、さらに直子さんは高学歴でスペックが高いため、相談所での婚活は向いています。 「今月中に写真が用意できたら、来月からは開始できると思いますよ。写真撮影はいつ頃行けますか?」  何てことない質問をすると、直子さんは考え込んでしまいました。なんでも、職場でスケジュールを確認しないと分からないと言うのです。 「プライベートな時間管理ってどうしていますか?婚活を始めると、デートするので忙しくなるんです」  直子さんに限ったことでなく、婚活女性で手帳を使っていない方は珍しくありません。自分の時間を管理しない結果、期限を決めなければいけないことを「今度やろう」と後ろ倒しになり、決めたことさえ忘れてしまうのです。 「でも、手帳に書くほど予定ないし……。」と不満をぶつぶつ呟いていましたが、その後季節外れの手帳を購入したという連絡がありました。その手帳が婚活の予定で埋まることを期待しつつ、直子さんの婚活が上手くいくことを願っていました。
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3回目のデートまでに気持ちを決めるべき?
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