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磯村勇斗系の年下男子と不倫…ときめきの後の顛末は?心のスキマをうめたくて

彼と関係を持ってしまった

「私を見つけると、Kくんが満面の笑顔で手を振ってくれて。その可愛いさに胸を射抜かれちゃったんですよね」  とりあえずカフェに入った2人。 「おたがい、コーヒーを飲む時だけマスクをずらしていたら、Kくんに『真由さんのマスクしてない顔ちゃんと見たいな』と言われてドキドキしてしまいました」 心の隙間に そして「じゃあホテルでデリバリーでも頼んでまったりしよう」という事になり、そのまま彼と関係を持ってしまった真由さん。 「それから月2のペースでKくんと会っていて、この日が本当に楽しみで。おかげで日々の家事や夫に対しても、笑顔でやり過ごす事ができていたのですが…」  さて、2人に何があったのでしょう?

ワクチン接種で変わってしまった彼

「先日、Kくんが2回目のワクチンを打ち終えたら…急に感染予防がゆるくなってきて。マスクもお店や電車に乗る時しかしないし、手指の消毒もほとんどしなくなっちゃって。以前はあんなにキチンとしていたのに」  そして、彼の自宅に2回ワクチン接種済みの同級生を数人招いてよく飲み会をしているという話を聞いて、引いてしまった真由さん。 「『2回ワクチンを打っていたら重症化はしないかもしれないけど、感染する事はあるし、無症状で誰かにうつしてしまうかもしれないから、今まで通りに予防しようよ』って言っても聞いてくれなくて」  彼はテレビで、ワクチン接種済みの人達がノーマスクでフェスに興じてる海外の映像が流れるたびに「ほら、これが良いなら部屋に3~4人呼んで酒飲むのなんて全然アリでしょ」と言ってくるそう。

「結局“ママ活”だったのかな?」

破局「何だか怖くなってきて、最近距離を置くようにしています。私も2回接種済みですが、そんな気持ちにはとてもなれませんね。若さのせいでしょうか」  ちなみに、今までのホテル代や食事代は全て真由さんが払っていたそう。 「結局“ママ活”だったのかな?とも思います。コンビニで飲み物やお菓子を買った時とかは、Kくんが払ってくれて可愛かったですが」 「多分もう会う事もないと思うと、1回ぐらいお小遣いをあげても良かったかな?という気もしますね。つかの間の恋気分を味合わせせてもらったので」と苦笑いする真由さんなのでした。  続いては、男性に捨てられたことがきっかけで自暴自棄になってしまった女性の話です。
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荒れた男性関係の日々
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