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菅田将暉と小松菜奈の“戦友結婚”で振り返る共演映画3作。出会いは突然に、そして衝撃的に

菅田将暉さんと小松菜奈さんが2021年11月15日にご結婚を発表されました。
共演作が多いふたりなので「お似合い」と祝福する声でSNSは賑わいました。共演、それも相手役を演じたことをきっかけに後(のち)に結婚するケースは、役のイメージも合わさってより好意度が上がります。古くは三浦友和さんと山口百恵さん、最近では星野源さんと新垣結衣さんがその代表でしょう。 ひとりよりもふたりになることでより応援したくなります。そこに菅田さんと小松さんも加わりました。

出会いは突然に、そして衝撃的に「ディストラクション・ベイビーズ」

菅田将暉さんと小松菜奈さんの最初の共演作「ディストラクション・ベイビーズ」(16年/真利子哲也監督)でふたりが演じた役柄は決してキュンとなって憧れるような雰囲気ではありませんでした。映画作品としては攻めていてひじょうに興味深い作品なのですが好き嫌いはありそうです。
「ディストラクション・ベイビーズ」松竹

「ディストラクション・ベイビーズ」松竹

菅田さん演じる高校生・北原裕也は柳楽優弥さん演じる凶暴な人物・葦原泰良の影響を受けてどんどん凶暴化していきます。ふたりは組んで暴れまわり、小松菜奈さん演じる少女・那奈の乗った車を強奪、少女を乗せて逃亡します。裕也は那奈に酷いことをします。目も耳も塞ぎたくなるようなシーンの連続なのです。 ただし彼らの最初の出会いは鮮烈です。車の後部座席に乗り込んだ裕也が、そこに乗っていた那奈に気づいてハッとなる表情が印象的でした。菅田将暉さんと小松菜奈さんの結婚を知ってから見ると、出会いは突然に、そして衝撃的にと勝手に思ってしまう電撃性なのです。
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最強コンビとしか思えない「溺れるナイフ」
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