Beauty

「あえて整形しなくてもいいのに」と美容外科医が感じるケース4つ

ハーフを目指して?二重幅を広げ過ぎる

ラスト、これもよくあるケースですが、二重幅(ふたえはば)を異常に広げたがる方が多い印象です。ハーフ顔にあこがれる気持ちはわかりますが、顔はバランスが大事なので、二重幅だけハーフで鼻がアジア人というのはどうもいただけません。 二重幅に比例してかわいくなるわけではないので、二重の施術を受ける際にはなるべく客観的にアドバイスしてくれるドクターを選んでくださいね。 最近は埋没法を売りにしている若手美容ドクターが増えていて、そのような方の集客はSNSがメインで、症例写真がめちゃくちゃかわいいのですよ。だからそのドクターに任せたら同じようにパッチリ大きな目になるのかなと思ってしまうのですが、実際はもともと大きな目の人の症例写真のみ載せているので、厚ぼったい瞼(まぶた)の方だとただただ二重幅が広く、全く似合ってない仕上がりになることがあります。 SNSで有名人にかみつく大きな鏡で自身の全体像を見ながら評価してみてください。

大事なのは適切なアドバイスをくれる人

どの整形であっても、よい所悪い所、適応があります。大事なことはきちんとどのような顔になりたいかの理想を持ち、それに本当になれるのか吟味してくれるドクターを選ぶこと。 二重整形をしたらハーフのような目になれるわけではなく、あなたには狭い二重の方が似合っているよと伝えてくれる方の意見を大事にしてくださいね。きちんと理解したら後はGOするだけですよ。 <文/平田麻梨子> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
平田麻梨子
佐賀大学医学部卒業。九州大学病院、国立機構九州医療センターで研修を受ける。2013年、湘南美容クリニック勤務、分院長を歴任。2018年より自由診療、保険診療両分野の医師として、複数のクリニックに勤務する。Instagram:@drmariko
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