真冬の深夜、彼氏とケンカになって家から追い出され…最悪の一夜
誰かに迎えに来てもらうことも考えましたが、近くに住んでいる親しい友人はいなかったので気が引けたそう。
それでも不幸中の幸いだったのは、この日の服装が厚手のコートにセーター、裏起毛のボトムスだったこと。さらに靴はUGGのブーツ、首にはマフラーも巻いていました。
「寒さはあまり感じなくて、むしろちょっと暑かったくらい。ただ、手袋は忘れちゃったので、ずっと手はかじかんだままでこれは辛かったかな。
途中コンビニで暖を取って休んだりしましたけど、2時間ほどでなんとか家に帰ることができました」
「反省するのはお前だろ?」あきれた発言

この一件で彼氏は大学内で孤立
トシタカマサ
ビジネスや旅行、サブカルなど幅広いジャンルを扱うフリーライター。リサーチャーとしても活動しており、大好物は一般男女のスカッと話やトンデモエピソード。4年前から東京と地方の二拠点生活を満喫中。
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