えっ…夏祭りで“年下彼氏の本性”に幻滅「金魚の命大切にしろよ!」
彼の言葉に耳を疑う
「なんて言ったと思います? 『その金魚あげるよっ』って言われたんですよ! 流石にもう我慢できなくて『育てられないなら持ち帰るとか言わないでよ!!』と怒ってしまいました」
「屋台の金魚は弱っていてすぐ死んじゃうから短い間で済むし、そんなに怒るなら麻美が育てれば?」と、ヘラヘラと笑いながら彼氏は言ったそう。
「何笑ってるの!? 金魚の命大切にしろよってかなりイラつきましたね…」
無責任かつ生き物の命を軽視する彼氏の言葉に幻滅した麻美さんは、金魚のビニール袋を持ったまま、1人で帰路についたそうです。
金魚に愛情を注ぐ毎日
大杉沙樹
わんぱく2児の母親というお仕事と、ライターを掛け持ちするアラフォー女子。昨今の情勢でアジアに単身赴任中の夫は帰国できず。家族団欒夢見てがんばってます。


