「キャンプ場という開放感のある場所で、美味しい料理の接待を受けて楽しかったのですが、さあ寝ようとなったときに問題が起きました」
キャンプ未経験者の斉藤さん。人任せにしていたので、テントの広さや数はあまり気に留めていなかったのですが、いざ就寝となったときに、テントの数が異常に少ないことに気づいたそうです。

「
男女6人いるのに、テントがひとつだけ。男女別に寝るものと思い込んでいたのですが、全員雑魚寝の設定だと気づきました。時すでに遅し、帰るわけにもいかず、そのまま同じテントで寝るはめになりました」
初対面の男性たちと一緒のテントに寝るとなると、スッピンも見せられないし、お化粧も落とせなかったと斉藤さん。仕方なくそのまま寝袋に入りましたが、男性陣のギラギラした空気感で眠るどころではなかったとか。
「すべてを男性まかせにした私たちにも落ち度がありますし、怒るわけにもいかず、『何もしないでよ!』と言いながら横になりました。ですが電気を消してしばらくすると、
モゾモゾと男性陣が近づいてきて、それを冗談ぽく避けて遠ざけ、またしばらくすると近づいてきて、避けて…を繰り返し、結局ロクに眠れませんでした」