合コンキャンプで散々な目に、夜中に男性がモゾモゾ近づいてきて…
美味しい話にはウラがある
「ただラクをしてキャンプを楽しみたいという気持ちでしたが、男性が何の下心もなしにあれこれ接待してくれるはずないなと…。強引でない男性たちで助かりましたが、振り返ってみれば結構危険な誘いに乗ってしまったなと思い、反省しています」
美味しい話にはウラがある、と痛感したという斉藤さん。最近は、自分も積極的に参加する、健全なアウトドアを楽しんでいるそうです。
手をかけるからこその楽しさに気づいた
塩辛いか乃
世の中の当たり前を疑うアラフィフ主婦ライター。同志社大学文学部英文学科卒。中3繊細マイペース息子と20歳年上の旦那と3人暮らし。乳がんサバイバー(乳房全摘手術・抗がん剤)。趣味はフラメンコ。ラクするための情熱は誰にも負けない効率モンスター。晩酌のお供はイオンのバーリアル。不眠症。note/Twitter:@yukaikayukako
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