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ダイソーの「多機能トング」が神!こう見えて使い道なんと10通り

 簡単に食材をつかんだり混ぜたりできるトングは、とても便利な調理器具ですよね。  ダイソーでは混ぜる、つかむ以外の使い方ができる「多機能トング」が販売されています。 「トングにそこまで機能を持たせられるの?」と思うるかもしれませんが、本当に機能満載でいろんな使い方ができるアイテムなんです。さっそく紹介します!

使い方はなんと10通り

多機能トング

多機能トング

 サイズは12×6.5×23cmくらい。軽くて握りやすく、物を掴みやすいごく普通のトングですね。  ダイソーの商品ページに記載されていた使い方は次の10通りです。 1.あえる 2.つかむ 3.黄身と白身を分ける 4.湯切り 5.フォーク 6.食材を切る 7.計量スプーン 8.マッシャー 9.スプーン 10.炒める

セパレートできるところがカギ

 トングひとつでこれだけの使い方ができる理由は、「トングがセパレートできること」と「左右非対称な構造」になっていることが挙げられます。  ハンドルの根元部分を持って左右に広げるとカチッと簡単にセパレートできるようになっています。
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トングがセパレートできるようになっている

 掴む部分を見ると、スプーンのような形のほうは内側に「5」「15」と書かれてあり、小さじ1と大さじ1の計測ができます。 3 料理をするとき、食材を混ぜるのにも使えます。食卓に並べた大皿の料理を取り分ける大きなスプーンとして使っても◎ 4
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使い道は他にもたくさん
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