女性向け風俗で「おばあちゃんを喜ばせてあげたい」孫からの依頼も。必要とされる意外な場面<マンガ>
ドラマや漫画にも登場し、著名人の利用も話題となるなど、ここ数年で急速に注目度が高まっている「女風」こと女性用風俗。
コロナ禍で客足が遠のくかと思いきや「むしろ増えた」という現状について、「人間、暇があってお金があると性欲に走るのかもしれませんよね」と語るのは、女風の裏方として働く吉岡そのさん。内勤スタッフから見た“驚きの日々”を元に漫画化した『女性に風俗って必要ですか?』(原案:吉岡その、漫画:ヤチナツ/新潮社刊)が、2月9日に発売され話題となっています。
本記事では、漫画の2話を紹介。男女関係について長年取材を続けるライターの亀山早苗さんが、原案者の吉岡そのさんにお話を聞きました。
【第1回を読む】⇒“女性向け風俗”の男性セラピストは「みんなエロまじめ」女性を満足させる秘訣は<マンガ>
【第3回を読む】⇒「助けて!」“女性向け風俗”が警察を呼んだ日。駆けつけたスタッフは凍りついた<マンガ>
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