保護猫カフェで一目惚れ。子どもを持たない夫婦の“我が子”になったむさしまるくん
【今日のにゃんこタイム~○○さん家の猫がかわいすぎる Vol.102】
ふくふくとした見た目と名前が凛々しい、むさしまるくん。
保護猫カフェで育ったむさしまるくんは、boku6340さん(@boku6340)夫婦の求愛により、おうちの子に。夫妻にとって、我が子のような存在になっています。
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出会いは、2021年のこと。コロナ禍に結婚した飼い主さん夫婦は、偶然に訪れた保護猫カフェで、1匹の猫に釘付けになりました。
その猫は、ムスッとした顔をしながら窓辺でゴロリ。その姿に、奥さんが最初に一目惚れをしました。オーラすら見えるような、あまりの風格を目にしたことで飼い主さん夫婦は盛り上がり、お迎えを検討。後日、自宅に迎え入れました。
「むさしまるという名前は、保護猫カフェでつけられたものです。名前と見た目がマッチしていたので、我が家でも、そう呼ぶことにしました」
実はむさしまるくん、お店で大事にされており、譲渡の予定はなかったよう。しかし、飼い主さん夫婦の熱意が届き、譲渡が実現したのです。
夫妻は「むーちゃん」というかわいらしい愛称をつけ、愛でるようになりました。
保護猫カフェでは常に吊り目で迫力があった、むさしまるくん。しかし、飼い主さん宅に来てからは目つきが変わり、大の甘えん坊になりました。
「家に来た瞬間からソファーでくつろぎながら、足をふみふみ。喉を盛大に鳴らして、甘えてきました。粗相もせず、壁で爪も研がないお利口さん。お腹を触られるのは、ちょっぴり苦手だけれど、見せてはくれます」
むさしまるくんは膝の上に乗っては、恍惚の表情で飼い主さんをガン見。ご飯の時間には「ウニャ!ウニャ!」とお喋りしながら、駆け寄ってきてくれます。
保護猫カフェで育ったむさしまるくんは、boku6340さん(@boku6340)夫婦の求愛により、おうちの子に。夫妻にとって、我が子のような存在になっています。
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保護猫カフェで風格がある1匹の猫に心惹かれて
目つきが変わって甘えん坊になった
「家に来た瞬間からソファーでくつろぎながら、足をふみふみ。喉を盛大に鳴らして、甘えてきました。粗相もせず、壁で爪も研がないお利口さん。お腹を触られるのは、ちょっぴり苦手だけれど、見せてはくれます」
むさしまるくんは膝の上に乗っては、恍惚の表情で飼い主さんをガン見。ご飯の時間には「ウニャ!ウニャ!」とお喋りしながら、駆け寄ってきてくれます。
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