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見た目も中身も“サイコーの彼氏”だけどベッドが苦痛。やんわり伝えたら…ヒドい一言に衝撃

お別れの決定打

カップル喧嘩あきれた敦子さんは、「もういい」と言ってその日は怒って家に帰ってしまいます。数日するとナオキさんからLINEが届いたんだとか。 「喧嘩しているつもりなのに、それはなかったことのように、全く関係ない、他愛ない内容のLINEでした」 それを見た敦子さんは「この人と夜のことについて話し合うことはできないな」と感じ、お別れを選びます。 「行為が下手なことより、それにフタをしてしまって向きあってくれなかったことに失望しました」 【他のエピソードを読む】⇒「実録!私の人生、泣き笑い」の一覧へ 【あなたの体験談を募集しています!】⇒心がほっこりした「ちょっといい話」、ありえない!「びっくりした話」「ムカついた話」、人生最悪の恋愛を募集中!(採用時に謝礼あり)ご応募はここをクリック <文/女子SPA!編集部>
女子SPA!編集部
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