見た目も中身も“サイコーの彼氏”だけどベッドが苦痛。やんわり伝えたら…ヒドい一言に衝撃
お別れの決定打
あきれた敦子さんは、「もういい」と言ってその日は怒って家に帰ってしまいます。数日するとナオキさんからLINEが届いたんだとか。
「喧嘩しているつもりなのに、それはなかったことのように、全く関係ない、他愛ない内容のLINEでした」
それを見た敦子さんは「この人と夜のことについて話し合うことはできないな」と感じ、お別れを選びます。
「行為が下手なことより、それにフタをしてしまって向きあってくれなかったことに失望しました」
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<文/女子SPA!編集部>


