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家族同伴の入社式で目撃した“衝撃的な光景”。いったいなぜ…

 春は新入社員が期待と緊張を胸に、社会人としてのスタートを切る季節です。さて、新入社員が正式に会社に入社する儀式の「入社式」ですが、最近では入社式に家族を招待する企業も増えているそう。
※イメージです(以下、同じ)

※イメージです(以下、同じ)

 今回は、家族同伴入社式に参加した斉藤心美さん(仮名・29歳)から話を聞きました。

「家族同伴の入社式」に抵抗感

「もう会社に入って8年目に入ったので、入社式は7年前になりますね。当時は家族同伴で入社式する企業はそれほど多くなかったので、両親が私の入社式に参加することに友人や親戚も驚いていました」  心美さんが就職したのは、地元の健康食品メーカー。全社員は600人弱で、心美さんの同期は16人だったそうです。 「初めて家族同伴入社式と聞いた時は、恥ずかしくて嫌だというのが正直な気持ちでした。まるで幼稚園の入園式や小学校の入学式のようで、両親が就職先の敷地に入るのにも少し抵抗がありましたね」

家族同伴入社式の内容って?

 入社式のプログラムは大きく二つに分かれていました。  まずは、食品工場の見学や企業説明などの「新入社員や家族に企業を知ってもらうプログラム」。そして、新入社員の特技披露とか家族からの手紙などの「新入社員同士や家族との絆をつくるプログラム」です。 「前半のプログラムは、家族でパンフレットを見ながら工場見学をするのがメインでした。工場見学には両親も喜んでいて、『ああやって作るのね』『面白いわー』と特に母は興奮していました。試飲や試食もしながらリラックスしていたので、私も楽しかったですね」
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後半のプログラムで「家族との絆を再確認」
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