極冷、体感温度-7℃、強気すぎるひんやりグッズが寝苦しい夜に大正解!クーラーなしで爆睡できる方法を編み出した
暑すぎて寝れない日が続いています。
クーラーをつけて寝ると冷えすぎてしまう恐れもあるし、なにより電気代が気になる!
そこで寝る時の「ひんやり」グッズを探し始めたのですが、最近はさまざまなメーカーが出しており、何を買えば良いのやら……。
そんな中、1番「強気」だったのがド・ンキホーテ。
「極冷」「体感温度―7℃」など、とにかくパッケージに書かれた文言が強気!
その実力を本音レビューします。
【画像をすべて見る】⇒画像をタップすると次の画像が見られます
早速「瞬間極冷感ハーフケット」、「瞬間極冷感敷パッド」をセット。どちらも触った瞬間からひんやりとします。
他と違うなと思ったのが、その「ひんやり」が肌が触れていても続くこと。他製品では最初はひんやりを感じても徐々に熱がこもって結果蒸れる感じがあるものも多いのですが、こちらはずっと「スーッ」と風が抜けるようなひんやり感が続きます。
もちろん長時間寝ていると体温で少しぬるくなることもありますが、その場合は肌のあたる位置を変えればひんやり。だけどあくまで極冷「感」なので物理的に冷えているわけではありません。身体は冷えない、だけどひんやりしている感覚がある……これなら体温を下げすぎないので安心です。
考えられているなぁと感動したのが、リバーシブルになっていて、裏面はひんやりしないサラサラとした手触りになっていること。春・秋の少し暑さがやわらいだタイミングにも長く使えるようになっています。真冬の毛布が必要な時以外はほぼ使えるコスパの良さはありがたいですね。

ひんやりが続く寝具がすごい!

持続性は?


1
2