我が子のお小遣いを「預かる」と強奪して泣かせた夫。その言い分にさらにドン引き
子どもが貰ったお小遣いをねだる夫

夫のがめつさに辟易し……
なぜ、あなたにあげなければならないのか。靖子さんがそう尋ねると、勝悟さんは「修学旅行の時、息子に時計代として2000円使ったし、この前、お菓子も買ってあげた。全部合わせると、6000円くらいになってるはず」と、訳の分からない理由を並べ立ててきました。
この人は私のお金を当てにするだけじゃなくて、子どもがもらったお小遣いまで、自分のものにしようとするのか……。驚いた靖子さんは「だったら、私はこれまでに日用品の購入や食費で、あなた以上に子どものためにお金を払ってるよ」と反抗。それを聞いた勝悟さんは不満そうな顔をし、「じゃあ、いいよ」とその場を去っていきました。
「このやりとりもあって、帰りの車内はお通夜みたいに静かで……。夫がこんなにも、がめつい人だとは思わなかったので、これからも子どものお金は注意しながら管理しないといけないなと思いました」
もはや夫は一緒に子育てを頑張る相手ではなく、子どものお金を狙う泥棒みたい。そう話す靖子さんは正社員の仕事を見つけてから、夫に離婚を切り出そうか悩み中。自身もお子さんも、安心できるような生活を早く手に入れてほしいものです。
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<取材・文/古川諭香>古川諭香
愛玩動物飼養管理士・キャットケアスペシャリスト。3匹の愛猫と生活中の猫バカライター。共著『バズにゃん』、Twitter:@yunc24291
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