48歳マンガ家の美容バカっぷりがすごい!切開リフトから謎の献血まで若返り目指して迷走中<漫画>
「もっとキレイだったらフラれなかったのに」
美容道まっしぐらになったきっかけが、この思いでした。
『そうです、私が美容バカです。』(マガジンハウス)の著者、まんきつさんが手酷い失恋を経験したのが25歳の頃。
「内面のダメ出しを見なかったことにしていた」まんきつさんは、あらゆる美容法を貪(むさぼ)るようになったのです。
老化現象と最新技術のイタチごっこの中、究極の美を求めて、今日もまんきつさんは迷走するのです。