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甘い同棲のはずが…新居に「母親用の布団」を買ってきた彼氏。抗議したら“ありえない返答”に絶望しかない

「結婚したさに焦るとろくなことがない」

 しかし、翌日自宅に戻った美奈代さんを待っていたのは、想像をはるかに超える光景でした。  すでに先客がいたのです。勇人さんの母親が泊まりに来ており、キッチンには大量の作り置きのおかず。まるで息子の新居に当然のように入り込み生活を始めているかのようで……。 「それを見て、ああ、もう無理だなと。これは私と勇人の同棲じゃなくて、勇人とお母さんの生活に私が入り込んだだけなんだって思って、ブチ切れてしまいました」  こうして、美奈代さんの結婚を見据えた同棲生活は、あまりにもあっけない形で終わりを迎えたそう。 「とても気まずい空気の中でまた引っ越して、貯金もかなり減ってしまい、散々でした。付き合って3ヶ月で、相手のことを深く理解できていなかったのかもしれません。結婚したさに焦ると、ろくなことがないんだなと身をもって知りましたね」とため息をつく美奈代さんなのでした。 【他のエピソードを読む】⇒「実録!私の人生、泣き笑い」の一覧へ 【あなたの体験談を募集しています!】⇒心がほっこりした「ちょっといい話」、ありえない!「びっくりした話」「ムカついた話」、人生最悪の恋愛を募集中!(採用時に謝礼あり)ご応募はここをクリック <文・イラスト/鈴木詩子>
鈴木詩子
漫画家。『アックス』や奥様向け実話漫画誌を中心に活動中。好きなプロレスラーは棚橋弘至。著書『女ヒエラルキー底辺少女』(青林工藝舎)が映画化。Twitter:@skippop
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