さっそく、ワークマン手袋とユニクロ手袋を比較していきましょう。
ユニクロの手袋は、ベストセラーになっている男女兼用のヒートテックタイプをチョイスしました。
●ヒートテックライニンググローブパデッド
価格:1990円(税込)
カラー:ブラック
サイズ:M、L、XL
ワークマンは3色展開、2サイズなのに対して、ユニクロは1色で3サイズです。どちらも共通の色は、ブラック。手袋の定番色はブラックなのかもしれませんね。
ワークマンといえば男女兼用商品が多い印象ですが、エックスシェルター(R)断熱βムービンググローブは、女性向けの手袋です。
見た目の印象としては、ワークマンが華奢な女性向けデザインに対して、兼用タイプのユニクロはデザインがシンプルで全体的に大きめ。

左:ワークマン/右:ユニクロ
手のひら部分をみてみると、ワークマンはツルツルとした表面で、ユニクロは指の根元から約5cmほど滑り止めがついています。

左:ワークマン/右:ユニクロ
指先部分、ワークマンは人差し指部分と親指にタッチパネル対応の生地を使用。一方のユニクロは、ホームページには導電性素材を使用しているため、スマホ対応でタッチパネルの操作が可能と書かれていました。
ワークマンが優位かと思いきや、ユニクロもタッチパネル対応。着用してスマホをタッチするのが、楽しみです。
他の部分もどんどん比べていきましょう。

左:ワークマン/右:ユニクロ
内側の素材は、どちらもフリース。手触りは、ワークマンの方がユニクロよりも滑らかなフリース素材でした。裏地のフリース自体の厚みはユニクロの方があります。フリースの素材を調べてみると、ワークマンはポリエステル100%、ユニクロはポリエステル84%でレーヨン16%と記載があります。

左:ワークマン/右:ユニクロ
裏返し、素材をみていきましょう。ワークマンは、まるで1枚布の手袋のように軽く、ユニクロはフリースの裏地と表地の間に、中綿が入っているので手袋自体に厚みを感じます。

左:ワークマン/右:ユニクロ
手首部分の違いも大きなポイント。ワークマンはスムーズに手が入るよう広い作りになっていて、手首部分にゴムが1本入っていました。一方のユニクロは、直径約4.7cmの太めのゴムが手首部分にあります。ユニクロはワークマンより手は入れにくいものの、手首に冷たい風が入るのを止めてくれそうですね。
他にも、細かい違いを見つけました。ワークマンにはサイドのスリットと、手首に反射材で “X Shelter”の文字があります。そしてユニクロには、両手の手袋を繋げられるように小さなプラスティックのコネクタがついていました。