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45歳・元テレ朝アナが振り返る、20代後半の“焦りと迷い”「私の人生これでいいんだっけ」の正体とは

何者かにならなくても、楽しんでもいい

大木優紀さん 40代になって気づいたのは、何者かにならなくても、私は私として毎日を楽しんでいいんだ、ということでした。  クォーターライフクライシスを経て、本当の意味での親離れをし、自分なりの価値観を少しずつ確立していく。  そして、SNSのノイズを手放した先に残るのは、「今ここにいる自分」です。その自分をご機嫌に保つこと。  それこそが、私にとっての“人生のデザイン”なのではないかと、今は思っています。  20代、30代。焦ってもいいし、迷ってもいい。でも、SNSの誰かの正解に合わせる必要はありません。もし、クォーターライフクライシスを感じている方がいたら、1回スマホを置いて、美味しいパンでも食べながら息抜きをしてみる。 「何者かになること」よりも、「今の自分の人生を楽しむこと」に、そっとフォーカスしてみる。そうすると、違った景色が見えるかもしれません。  ちなみに私は、クォーターを一気に超えたミッドライフクライシスの側なんですが、20代30代の焦りの時期を振り返って感じたことを今日は綴ってみました。 【Voicyで聴く】⇒音声版「大木優紀の旅の恥はかき捨てて」 <文/大木優紀>
大木優紀
1980年生まれ。2003年にテレビ朝日に入社し、アナウンサーとして報道情報、スポーツ、バラエティーと幅広く担当。21年末に退社し、令和トラベルに転職。旅行アプリ『NEWT(ニュート)』のPRに奮闘中。2児の母
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