
左:ワークマン/右:ユニクロ
着用してみると、顔へのカバー範囲は同じくらい。鼻から耳にかけての範囲を首回りまでカバーできています。視界のクリアさも変わらず。
息をすると、ワークマンは布を口に吸い込みますが、ユニクロは口にあたりませんでした。
また、ワークマンは付け心地がひんやりしますが、ユニクロは生地の厚さがあるため、着けると、顔や首周りが暑くなる気がします。ですが、ユニクロは口元に空間があるため口周りの風通しは抜群。空間のない首回りは、熱がこもるのでワークマンの方が快適です。

横から見ると、スタイルに大きな違いがありました。
ワークマンは、1枚布なのでシンプル。ユニクロは、2層になっているので呼吸はラクですが見た目は、鳥のくちばしのように見えます。筆者は慣れるまで、見た目に違和感を感じてしまいました。

左:ワークマン/右:ユニクロ
後ろから見ても、見た目が違いました。
ワークマンは、マジックテープがサイドにあるので見た目はスッキリ。ユニクロは、2つのマジックテープを後ろでとめているので繋いでいるのがはっきりわかります。ロングヘアの方は後ろは見えないと思いますが、ショートヘアの方には重要な判断材料になるかもしれません。
自転車に乗ってフェイスガードを着用してみたところ、ワークマンは風で布が口元にあたるため息苦しい。ユニクロは口元が布にあたらないため、呼吸ができました。
ユニクロのフェイスガードを着けた時の見た目だけクリアできれば、自転車移動はユニクロがいいかなと感じました。
そして首回りの快適さはワークマン。ひんやり素材は夏の時期に嬉しい機能です。価格差も考えると、ゴミ出しや近所の散歩くらいならワークマンを着けようと思います。
日焼け対策は、もはや夏の必需品。筆者が店舗で購入した際には、どちらのフェイスガードも店頭に並んでいました。各ホームページから取り寄せも可能です。ライフスタイルに合った1枚を、ぜひ見つけてみてみてくださいね。
<写真・文/木村ひかる>