Beauty

美魔女はもう始めてる!オイル美容で全身うるうる

 もうすぐ春、そして一気に夏! 露出が増える季節に向け、ボディケアはちゃんとしていますか?

 忙しいとついフェイスケアだけで終わらせがちだけれど、二の腕やデコルテなどの「パーツ」は思うより見られています。Tシャツにデニムでも、ツヤ髪にうるおったデコルテ&二の腕、手入れが行き届いたなめらかなかかとに赤いヒールなんていうスタイルなら、どんなジュエリーもいらないのです。

 その「手入れしている感」「行き届いている感」って、大人のオンナには必要なもの。日々忙しく疲れていても、ボディケアをすると自信や余裕につながりますよね。ヘアサロンやエステ帰りの、背筋を伸ばしたくなるようなあの気分。かさついた美形より、もっちりした十人並みのほうが絶対にモテるはずです。

あらゆる使い方ができる天然オイル



 40代からはがくっと皮脂量が低下するので、ボディの手入れは「必要」というより「不可欠」になってきます。

⇒【グラフ】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=216381

年齢と女性の皮脂量

女性の皮脂量(ピンクのグラフ)は年齢と共にどんどん減っていく

 20代くらいはどんな人でもそこそこカワイイのに、40代になると手入れしている人としていない人の差が歴然としてくる……このとき、年齢不詳族は積極的に足りない皮脂を補っているんです。そう、油で。

 一昔前はオイルといえばクレンジングでしたが、今やオイルの使い方は無限大。馬油もプチプラ優秀コスメとして注目されているし、究極のアンチエイジングオイルといわれているアルガンオイルも大人気です。

 使い勝手も改善されて、メルヴィータの「ローズパルプウォーター オイルデュオ」のようにフェイスの仕上げに吹きかけるスプレータイプや、井田ラボラトリーズの「プロフエール ボディオイルスティック」のようなバーム状も登場しています。

 また、肌を潤わせるだけでなく、「ブースター」(化粧水の前に使い、肌の吸収・浸透力を高めるもの)としてオイルを使い、ミルフィーユ塗りをするのがゴールデンメソッド。たとえばアルガンオイルを数滴洗顔後の肌になじませ、その後化粧水をつけると浸透力が高まり、ごわついた肌をやわらかくしてくれます。

 フェイスに、髪に、ボディにとマルチに使えるオイルはひとつあると絶対に便利。数滴でよくのびるので実はコスパも良し。面倒ならば、入浴剤がわりにちょっと垂らしても肌に膜が張ったような潤いを感じられます。

ボディを洗うのもオイルで



 入浴時には、洗うのも今やオイルです。

 人気の火付け役となったサボンの「シャワーオイル」(500ml・税込3400円)、ロクシタンの「アーモンドモイスチャライジングシャワーオイル」(250ml・税込3240円)などはすでに定番。

サボン「シャワーオイル バニラ」

サボン「シャワーオイル バニラ」


ロクシタン「アーモンドモイスチャライジングシャワーオイル」

ロクシタン「アーモンドモイスチャライジングシャワーオイル」

 デイリープライスでは、花王「ビオレ プライムボディ」シリーズ(オイルinボディウォッシュ、500ml・税込1080円・編集部調べ)がおすすめ。月見草、ラベンダー、ホホバの花・茎・実から抽出した100%天然由来の生花オイル(保湿成分)が配合されています。香りにもこだわっているので、大人女子にもウケが良さそう。

 30才を過ぎたらオイルインにすべきです! むだ毛のお手入れ時にも、しっとりしますよ。

ビオレ プライムボディ オイルin ボディウォッシュ フラワーガーデンの香り」

花王「ビオレ プライムボディ オイルin ボディウォッシュ フラワーガーデンの香り」

 というわけで、オイルを飲んだり塗ったりうがいしたり料理したり忙しいわけですが、それもこれもオイルの可能性に時代がついてきたから! 肌魅せの季節に備えて、オイルライフはじめてみましょう。

<TEXT/ありまみほ>

ありまみほ
三十路子持ちライター。30代向けファッション誌等で執筆中のほか、別名で占い師としてもひそかに活動し現在2誌に連載中。




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