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「恋の傷は新しい恋で癒す」は正解?“リバウンド恋愛”のメリットとデメリット

 恋人と別れた直後、あなたはどんなふうに過ごすでしょうか? 泣きはらして塞ぎ込んでしまう人、ショッピングで憂さ晴らしをする人などさまざまだと思いますが、別れた直後にすぐ次の男性を見つけて付き合う人もいますよね。それを海外では「リバウンド」と呼ぶそうです。バスケでシュートを外したボールを、必死で奪い取ることをリバウンドというのですが、それが語源なのだそう。 「恋の傷は新しい恋で癒す」は正解? そこで今回は女性を対象に、『恋人と別れてから1カ月以内に別の男性とお付き合いしたことはありますか?』と質問をしたところ、41.0%の方が「はい」と答えました。  わりと過去の恋愛を引きずるタイプの筆者としては、4割の方がすぐに別の人と付き合い始めたことがあると答えたのは、予想していた以上に多く感じました。私は経験がないのですが、だからこそリバウンド女子の恋愛にはとても興味津々です。そんなリバウンド恋愛について、アンケートを元にメリットやデメリットなどをご紹介します! =============== Q. 恋人と別れてから、1カ月以内に別の男性とお付き合いしたことはありますか? ・いいえ(79名) ・はい(55名) 回答時期:2015-11-05~2015-11-13 総回答数:134名 ===============

リバウンド女子とは?

 恋人と別れてすぐに、別に好きな人を見つけて付き合う女性のことを「リバウンド女子」といいます。リバウンドをする理由はさまざまですが、別れた恋人への想いを忘れるため、急に1人になってしまった寂しさから抜け出すためなどの理由が大半を占めていました。  ひとつの恋愛が終わってすぐに誰かと付き合うというと、少し軽い女性というイメージを持つ人もいるかもしれませんが、実は前の恋に真剣だったからこそ、その人との別れが辛くて別の誰かを求めてしまうのかもしれません。

リバウンドのメリット

 上項にも記述したように、「別れた男性のことをいつまでも引きずりたくないから」「前の彼を忘れるため、積極的に出会いを求めていたから」などの意見が目立ちました。  愛した人とお別れをするときには、振られたときはもちろん、振ったときも、相手を傷つけてしまったと心に傷を負うものです。その傷を癒すために新しい恋を求めるというのは、実はとても恋愛に前向きだと思うのです。 「恋の傷は、新しい恋でしか癒せない」という考えも確かに……。もう戻れないと分かっていても、留まっていたい気持ちも理解できます。でも同じ場所にい続けても時間はどんどん過ぎていきます。  友人たちと気晴らしをしたり、ひとり静かに過ごす中で平穏な日々を取り戻そうとしたりする気持ちもわかりますが、恋愛のトキメキは女性が輝くために必要不可欠ですし、次にいこう!と切り替えて行動に移せる女性は、それだけオンナ度が高い方なのかもしれませんね。

リバウンドのデメリット

 リバウンドしたことのない女性の意見では、「恋に臆病になっているから」「別れた直後は『もう恋愛なんかしたくない』という気分になるから」など、もう当分恋愛はしたくない、という内容の方が多かったです。前の恋をリセットできないまま新しい彼と付き合い始めても、元カレの面影を追ってしまって目の前の彼と向き合えない、ということでしょうか。  確かに逆の立場になると辛いですよね。自分と付き合い始めた恋人が、元カノのことを忘れられずにいるなんてことがあったら、2人でいても寂しさが募ってしまうかもしれません。  恋愛に疲れてしまったり、寂しいという気持ちがまだ整理できていなかったりするのなら、別の男性で恋愛を上書きする前に、少しだけインターバルをとって気持ちをなるべくニュートラルにもっていけたらいいですよね。  ペットロスで苦しむ人へのアドバイスとして、別れを嘆いているよりも、とにかく早く似たペットとまた生活を共にするといいなんて言いますよね。それはさよならをしたペットへの愛情を、新しいペットに重ねることでより愛情深く過ごすことができるからのようです。  ペットと恋人を一緒にするのも少し乱暴ですが、同じように特別な愛情を感じる存在ということに変わりはありません。  別れたばかりなのに、もう付き合うの?なんて思われることを恐れずに、出会いを前向きに捉えて、誰かを愛するということに臆病にならずにいつまでも一緒にいられるパートナーを見つけてください。運命の相手は別れた彼ではなかったということ。そして白馬に乗った王子様は、待っていてもやってくるものではありません。  もちろん恋人ができたら、別れがこないことが一番だと思います。新しいパートナーが見つかったときには、みなさんがもうリバウンド女子にならずにいられることを切に願っています。 ▼ライター:今西祐子さんプロフィール 東京都出身の女性映画監督・脚本家。2001年に『小さな恋』で監督デビュー。これまでの監督作品は『オアシス』『きみとみる風景』など。人とのかかわりや、心の傷を繊細に描いた作品に定評がある。エルシーラブコスメティックのオリジナル恋愛ドラマ『ラブコスメガールズ』の脚本および監督も務めた。
<コンテンツ提供/ラブリサーチ> ⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】 【ラブリサーチ】 女性向けセクシャルヘルスケアブランド「LCラブコスメ」が運営する恋愛情報サイト。今回の記事の他、以下のような記事が掲載されています。 ★「女性の恋は上書き保存」は本当?元彼の記憶の保存先を調査! ★あなたは大丈夫?「恋愛依存症」12のチェック ★男性をトリコにする女性のセックステクニックとは?
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