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要注意!!「私、本命かも♪」と勘違いさせるチャラ男の口説きテク3つ

 こんにちは。中高時代の4軍男子(非モテ)から這い上がった経験をもとに、恋愛をロジカルに分析するコラムニスト・堺屋大地です。

 いきなりですが、「この男、私のこと好きなのかも」「私のこと本命扱いなんだ」と感じる男の言動ってありますよね。

チャラ男 でもそれって、本当に本命だからやっている言動なのでしょうか?

 チャラ男の立場から言わせていただくと、とりあえず一発ヤリたい女のコを口説くときは、

【「付き合おう」とは明言せずに“好きっぽい振る舞い”をしてその気にさせる】

 のが常套手段!

 つまり、みなさんが「こういう男の言動は私のことを本命視しているからだ」と思っていることの中には、ただ単にチャラ男がヤリたいがために取っているポーズにすぎないものもある、ということなのです!!

 注意喚起の意味を込めて、今回はそんなチャラ男の口説きテク3つをご紹介します。

頭ぽんぽん&壁ドン



 少女漫画や恋愛ドラマで定番ですが、これって実はどちらもチャラ男テク。フツーの男は絶対に本命女子に対してこんなことはしません。いや、できません。

 逆の立場で考えてみてください。好きな男性が仕事で落ち込んでいるとき、あなたはその彼に「頭ぽんぽん」できますか? たぶんできないと思うんですよ。

 急に頭触ったりしたらウザく思われないかな?「何様だよ」って嫌われちゃわないかな? って考えちゃって、頭ポンポンなんて恐れ多くて到底できやしないはず。もちろん、男女でアプローチ方法や立場の違いはありますが、根本的には同じです。「壁ドン」もしかり。

 まあ、よっぽど自分に自信のある一部の超絶イケメンなら好きなコに対しても平然とできるのかもしれませんが、それ以外の男がやってきたら、

「あ、コイツは私のこと本気で好きではないんだ。ヤリたいだけなんだ」

 と断定して間違いないです。

夜景ドライブデート



「ここ、俺のとっておきの場所なんだ。だから君と一緒に見たくて」なんて言ってくれて、目の前に宝石を散りばめたような夜景が広がっていたら、そのロマンティックなムードにやられちゃうって人、けっこう多いと思うんです。

 もうチャラ男の術中にハマッてますよ

 そのロマンティックな魔法がまだかかっている帰路で、彼が街道沿いのラブホに入ろうとしたら、それを止められますか? って話です。

チャラ男、確定

イラスト:堺屋大地

 ちなみに夜景ドライブって、チャラ男からするとエッチするまでのコスパがかなりいいんですよ。

 夜景スポットはタダですから、かかるのはガソリン代ぐらい。金欠のチャラ男ならディナーもせず、ラブホも使わず、夜景を見た後に自宅に直行なんてパターンもありますからね。ほぼノーマネーでエッチまで持ち込むこともできるってわけです

 チャラ男はあなただけでなく、たくさんの女のコとエッチしようと目論んでいますから、あまり一人ひとりにお金をかけたくないと考えている場合もあり、そういう観点からすると夜景ドライブデートはうってつけなんですよ。

夜遅くからでも会ってくれる



 お互いの仕事の都合がなかなか合わないとき、ありますよね。

 ではそんなとき、

「私、その日はホントに仕事が遅くまでかかるから、待ち合わせするとしたら22時すぎじゃないと難しいかも」

じゃあ22時待ち合わせにしよう。俺たちお互い忙しいけど、ちょっと頑張れば会える時間作れるからさ」

 なんて男に言ってもらったら、嬉しくなっちゃいませんか?

 はい、この展開、チャラ男に好都合なんですよ。

 もし相手の男の方から「仕事忙しいから22時から会おうよ!」なんて言われたとしたら、終電ブッチさせてホテルに連れ込む気かもって疑うと思うんです。けれど、この場合は夜遅くになってしまうのは「私の都合」だから……と納得してしまう。

 でも、よくよく考えてみてください。冒頭の会話に至るまで、こんなやりとりがあったことが想像できませんか?

「私、○日なら早い時間からでも大丈夫だよ!」

「その日は俺、ちょっと無理だな。お互い忙しいからなかなか予定合わないよね。じゃあさ、君の仕事が終わるの遅いときでもいいから、ちょっとでも会えそうな日、教えてくれない?」

 そして冒頭の会話へ……。はい、コレです! そうです! 誘導されてた可能性、あるんですよ!

 一見、献身的にこちらの都合に合わせてくれているようで、最初から夜遅めスタートのデートに持ち込むことが狙いだったわけです……怖いですネー!

<TEXT/堺屋大地>
⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】

堺屋大地
恋愛コラムニスト。中高時代はスクールカースト的に4軍男子(非モテ)。現在は痛いほど、どチャラい。そんな4軍マインドとどチャラい経験則を融合させ、真摯に恋愛を分析。他、『INLIFE』『Business Journal』『AOL News.』などで活躍。Twitter(@SakaiyaDaichi)。




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