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セックスレスに悩むより…。セフレの正しい探し方【性活コラム】

AV男優・森林原人の性活コラム 第13回】

経験人数7,500人、発射回数10,000発以上、下は18歳から上は69歳まで、性別の垣根を越えてさまざまなエッチを経験するAV男優・森林原人さんが、性にまつわるあれこれについて語ります。

 先日、整体師の石隈きわこさん(1万人の骨盤を触り、骨盤占いができるという方)主催の女子会にお呼ばれしてきました。僕が呼ばれたということは、もちろん性がテーマなのですが、女子会だからといって女子だけで話すのではなく、男側からの意見や、セックスをたくさんしてきた人の考え方を聞きたいということでした。

 具体的には、パートナーとのセックスレス問題をどうやったら解決できるかとか、早漏の彼氏をなんとかしたいといった、今までの性活相談でも取り上げたことがあるような内容を性に悩んだり迷ったりしている女子の皆さんと話し合ってきました。

セックスレス

セックスを身軽にすると楽になる



 性の悩みの難しさは、自分一人では解決できない問題が多々あるってところで、相手あっての悩みだからこそ悩ましく、だったらいっそのこと相手を変えてみるというのも手だと僕は思っています。

 つまり、一対一のお付き合いなり婚姻生活をする相手とだけセックスするのではなく、別にセックスするだけの相手を作るとか、誰とも付き合わず、セックスする相手だけいるという身軽な感じにすれば、解決の糸口は増えると思うのです。

自分との戦いを選びますか?



 しかし、そのような解決方法を身勝手で、どうしても受け入れられないと感じる人がいるのも事実です。僕が性欲と愛情を切り離して考えた方がむしろ自然ですよと言ったところで、愛情から離れた性欲は動物的で下品で、それを認めてしまったら愛情自体も揺らいでしまうような気になってしまうという方がいます。

 その人たちは、性の問題の解決をするために自分と戦うことになります。自分に落ち度があるからうまくセックス出来ないんだとか、そもそもの性欲を無くすよう心の鍛錬に一生懸命になったり。

 先日のその会にもいたのですが、出産を機にセックスレスになってしまったと悩んでいる女性で、「帝王切開したのですが、その時の傷が気になるからするのは難しい」と旦那さんに言われたと。「いや、それはひどいね。誰の子を産んだのよ。その傷を愛おしいと思うぐらいじゃなきゃ」と思うままに僕が言うと、その女性は目を潤ませ今にも泣きだしそうになりました。恐らく、自分を責めていたのでしょう。我慢し耐えていたのだと。

 むやみに同情するのは無責任で誰のためにもならないということはわかっていますが、素直な反応としてかわいそうと思いました。

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セフレという選択

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イケるSEX

女子SPA!の人気連載「AV男優・森林原人の性活相談」がいよいよ書籍化!
経験人数10,000人超のトップ男優である森林原人が、セックスに悩める一般女性の質問に愛をもって答える。「イク感覚がわからない」「彼がゴムを付けてくれない」「“30代処女”は重い?」etc.
Q&A31本とコラム4本を収録。

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