●自分のコンプレックスを書き出す
自分の身体、仕事、家族など、あくまでも“自分事”の悩みやコンプレックスを書き出してみます。
ひどい花粉症だとか、胃が弱いとか、父が増毛に大金を積んだとか、祖父が暴走老人になったとか、仕事に行き詰まっているとか……愚痴ではなくて、本当に困っていることを冷静に挙げてみてください。
●自分のネタから披露する
飲み会や食事の席では、それとなく自分の悩みを投げてみます。この時点では、“トピックの放流”が目的なので、空気を読まずに自分語りを始めたり、かまってちゃんになってはいけません。
「へえ、山田さんのお父さんって大変なんだな」とか、“あの人は、こういうことで悩んでいる”ということがわかると、それをきっかけに声を掛けてもらえることも増えてきます。先に弱みをさらした人に、人はやさしく接してくれるのです。
●悩みをフックに彼と接近
悩みをオープンにして、「山田さんのお父さんもすごそうだけど、田中のオヤジも大変らしいよ」みたいな輪が広がったら、ぜひ“田中さん”と話してみましょう。
「うちの父、母にナイショで増毛に200万円もかけちゃって。田中さんとこもなの?」「そう! ウチは300万」とか会話が弾めばしめたもの。悩みを糸口に、彼の人となりをひもといていきましょう。
●裏口から、素敵なゴールを目指す
“悩み”を媒介に人間関係が広がり、おたがいピン! とくる人がいたら、少しずつ関係を進めていきましょう。“裏口婚活”がラクなのは、カッコつけなくていいからです。
“企画部のエースと秘書室の才媛”みたいなスタートは肩が凝りますが、“オヤジのヅラ問題で悩む同志”からの始まりは、腹を割ったぶん、結びつきの深い関係になれそうです。
結婚候補を探すとなると、どうしても肩書きだの年収だの、その人の“強み”ばかりを見てしまいがち。
ですが、結婚とはともに寄り添い歩く日常です。あえて“弱み”という裏口から進み、変化球で幸せをつかむのもオツなもの。“裏口婚活”、試してみませんか?
<TEXT/みきーる>
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【みきーる】

ジャニヲタ・エバンジェリスト。女子マインド学研究家。応援歴20年超のジャニーズファン。女心を知って楽しく生きるためのライフハック“女子マインド学”を提唱。著書に『
ジャニヲタあるある』(アスペクト)『
ひみつのジャニヲタ』(青春出版社)他。Twitterアカウント:
@mikiru。
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